私はゴールドコーストに住んでかれこれ6年半です。
(シドニー・ワーホリ時代は除く)
この間に私の英語はずいぶん変化しました。
中学生から英語オタクを通してきましたが、
日本で習う英語はいわゆる「アメリカ英語」。
なので、ずっとアメリカ英語が世界の基準と思い込んでいた私は
どこの国に行こうが習ったアメリカ英語を使い、
シドニー1年滞在で「あれ?単語とか何か違う??」と思い、
そしてその後のカナダ1年滞在で、
「ほら、やっぱり学校で習ってた事と同じようね。」
と思い、アメリカ英語を続けて使用。
そして、その合間に海外添乗でヨーロッパをさまようと、
「へ?ヨーロッパ人の英語って、米語じゃなくって英、、、、語??」
そんなややこしい英語生活を送り続けて、
最終的にはオーストラリアに無事定住。
この国に住み始めた時はもちろんアメリカ寄りの「R」の強い
(巻き舌?)英語を使っていました。
なんてったってオージー英語よりアメリカ英語の方が
かっこよく聞こえね?って、
そんな感じのノリだったと思います。
旦那はそんな私のノリノリ(?)アメリカ英語を
「こいつは、聞き捨てならねーな。。。」
↑アメ語の事ね。
と思い始めたのか、
「Water(水・みず)は、
「ワーラー」じゃなくて「ウォーター」だよ。
とか、
「ケチャップ」じゃなくって「トマトソース」だよ。
といちいちしつこく訂正してきました。
オーストラリアで話される英語は基本的にイギリスから来ているので、
発音が日本語のカタカナ発音でも通じる感じです。Rが弱い。
単語に関してはあげだすときりがないぐらい、
出るわ、出るわ、「英語vs米語」。
私の一番の英語の先生は旦那かもしれません。
あ、ウチの旦那って、あー見えても(?)
外国人に英語を教える資格(TESOL)ってのを持ってるんです。
なので、結構、、、
使えます。ニヤリ。( ̄▽+ ̄*)
何か英語で分からない事があれば、
速攻旦那に質問。
で、私が会話の中で間違った英語を見つけると
旦那は速攻訂正。
ね~、便利でしょ?
でもね、ぶっちゃけ、、、、
夫婦喧嘩の時にまで私の英語を訂正するのほんっと、やめれくれる??
あまり訂正されすぎてもムカッと来る事があります。
そんなオージー英語生活も2年くらいに差し掛かった時でしょうか。。。
しつこく、一年に一度日本に帰って「海外添乗」の出稼ぎを
していた私は、ロンドンのヒースロー空港で、
ツアーのお客様、全員に先に飛行機(大阪行き)に搭乗して頂き、
私は一番最後にスーツ姿で(ええ、こんな時もありましたよ。。今じゃTシャツ&ビーサンが定番
)
最後に飛行機に乗り込もうと搭乗券をゲートにいた
イギリス人の地上係員に渡して、
「Hello」と一言いいました。
すると係員のお兄さん、それを聞くなり、
「お前さん、、、、、、
オーストラリアに住んでるっしょ??」
え????![]()
何でバレた??
私、「Hello」しか言ってないのに、それに飛行機は日本行きで
オーストラリア行きじゃないのに、、、
私の英語ってそんなに田舎っぺ??
で、係りのお兄さんに、
「何で分かったの??」
と聞くと、彼は、
「分かるさ、、、、フフッ。」
と微妙な笑みだけを浮かべて、
私はさっさと機内へと向かったのでした。
取りあえず、オーストラリア人と数年寝食を共にする事によって、
こんな風に私の英語は変化を遂げていったようです。
チーン。