私が今オーストラリアという海外に住んでいるという事は
決して偶然ではないような気がします。
私は中学生で「英語」という言語を習いだしてから、
なんとなく海外に憧れを抱いていました。
憧れというよりも、
「私は将来、日本ではない場所に住んでいるに違いない。」
とそんな若い頃から、
なんとなく日本は自分が住む場所ではないような気がずっとしていたのです。
「外国かぶれ」というよりも「母国適応障害」と言った方がふさわしいかもしれません。
でも、どこの国に自分が身を寄せるのかは想像がつきませんでした。
なぜか分かりませんが、
小さい時から大層変わった子だったような気がします。あ、今もね。。。
10代から20代では音楽は邦楽よりも洋楽を好み、
18歳で初めて行ったコンサートは「レニー・クラヴィッツ」
周りの女子が「CanCam」とか「Vivi」のようなオシャレ雑誌を愛読している時に
「マリ・クレール」や「エル・ジャポン」をような日本版だけど海外の情報いっぱい
雑誌を好んだり。。。。
とにかくそんな周りとはちょっと違うんでない??という感じの女子でした。
おまけに学生時代、友達からは、
「Settaは将来海外に住んでそうよね~。」
と未来予報をされた事も何度となくありました。
そんな私が、18歳で学生時代にニュージーランド短期留学を経験し、
20歳で社会に出たあと21歳で1年オーストラリアに住み、その後、海外添乗を始め、
25歳で1年カナダに住み、その後31歳で旦那を結婚するまで、再び海外添乗三昧
な生活を送っていました。
仕事の合間の長期休暇でも海外をほっつき歩く始末。。。。計40ヶ国以上。
そんな、なるようになるべくした「ジプシー生活」ですが、
20台後半になるとこんな私でもどこか一箇所の国に落ち着きたくなり、
当時は仕事で月の3分の2はヨーロッパであったため、
「私はきっと近い将来、
ヨーロッパの何処かの国に住むに違いないわ~。
フランスかしら?スペインかしら~?」
とかなりの妄想を含んだ勘違い??すら時々するようになりました。
実際、ヨーロッパの歴史の深さと芸術に魅了されていた私は
本当に住んでみたかったのです。
好きな洋服、「Zara」や「Mango」、「H&M」がそこいらじゅうにあるしね!
ヨーロッパのどこの国も大変不便な点や、
冬が極寒なのはイマイチ踏ん切りがつかないポイントでしたが、
もし、30歳で旦那と出会わなかったら真剣に、
「スペイン語留学」するためにスペインに行く事を考えていたのです。
ま、人間生きていると何があるか分かりませんね。
人生、こんなもんですよ。
多少、住む国を間違えた感は残りますが、
この国は殆どヨーロッパからの移民で形成されているという事もあり、
「いろんな文化が入り混じってるのが良いんじゃない?」
と納得するところもあります。
自然もたくさんあって気候だっていいしね!
皆、そこそこフレンドリーだしね!
自分の個性をもっても特に「変わった人扱い」されないしね!この国の人みんな変わっててフツー。
なんか、こう、私にとってオーストラリアって、、
自分が自分らしくいれる国っていうんでしょうか。
↑コレ一番大事。
そんな運命の場所に自分は今いるんじゃないかな~。
なんて時々思ったりします。いろいろありますけどね~。
長い独り言に付き合って頂いてありがとうございました。![]()
ゴールドコーストに美術館や「Zara」「H&M」が出来てくれたら嬉しいな。![]()
(驚く事に こんな田舎でも 「Mango」はあるのよ!)