息子の出生の秘密 | ゴールドコースト生活+子育て日記

ゴールドコースト生活+子育て日記

オーストラリアに在住9年目。
オージー旦那と5歳の息子との生活や文化の違いをはじめ、
その他もろもろについて語ります。

今日はちょっと、「子育てブログ」っぽく息子の出生について書きたいと思います。



息子は今からちょうど2年9ヶ月前にゴールドコーストの市民病院にて生まれました。



以前の記事に少し触れましたが、このオーストラリアでは市立の病院で子供を産むと、

妊娠時の検診、出産費用、入院費用にいたるまですべて




タダ!!その上、国から出産祝い金$4000もらいました。ラブラブ





話は少し、私の妊婦生活時代に戻りますが、



やはりお腹にいる子供の性別は知りたい!

その上で赤ちゃんに必要な洋服やお部屋の準備に取り掛かりたい!

とおそらく日本のママやパパになる方なら思われるのではないでしょうか?



実は私もそのうちの一人でしたが、将来パパになる旦那はオージー、ちょっと違った考え方でした。



この国の人達は基本、




「一人目の子はサプライズ!クラッカー(意訳:生まれてからのお楽しみ!)



って思ってる人が多いようです。



ウチの旦那も例に漏れず、そのような考えの持ち主でした。



で、結局診察時のエコー(英語:Ultrasound)で、

赤ちゃんが健康であるか確かめてもらうだけで、性別は聞きませんでした。



でも、お腹が段々大きくなるにつれて私は「性別知りたい」病におかされ、

結局、診察した病院へ戻って、性別を調べるエコーをもう一度して欲しいとお願いしましたが、



「国が経営してる病院では性別確認だけをするために再度エコーとる事はできない」



と言う事でした。(せっかくタダで受けれると思ったのに。。。チッ!)



で、最終手段。



「個人経営で3Dとか4Dのエコーを取ってくれるところで性別確認してもらおう!」



と旦那と平和的相談の結果、

$190払って(日本円で18000円くらいでしょうか?)見てもらう事にしました。



その時の私はもうすでに妊娠30週目を超えていました。(日本的に言うと妊娠7ヶ月くらい?)


※日本では10月10日で産まれると言いますが(28日周期の為)、

  西洋の国では9ヶ月で産まれると言います。(そのままの計算です。)



で、エコールームで旦那と私はドキドキワクワクラブラブ



ですが、赤ちゃんがすでに大きくなりすぎていてちょっと分かりにくそうでした。



それでも、赤ちゃんの指や手足がはっきり見えたときの感動!

これは今でも忘れられません! 文明の発達に感謝です!



で、エコーを取ってくれたおばさんが、



「う~ん、ちょっと性別は分かりにくいわね。。。う~ん、女の子、、、、う~ん、、、」




とちょっと悩んでたようでしたが、いきなり、




「あ!!女の子よ!!」



「ね、ね、見えるでしょ?これはもう確実よ!ピンクの洋服買いなさいね!」




ピ、、、、ピンク、、、、ドキドキ ドキドキ ドキドキ




やった~~!!!クラッカー クラッカー クラッカー




私の頭の中は一瞬にして、「娘を持つ母」になりきり、

将来娘とショッピングしたり旅行したり。。。。想像してはニヤニヤして帰りました。



そして、帰り際旦那にニヤニヤしながら、



「女の子だって~~ラブラブ嬉しい??」と聞くと、




「そりゃ、嬉しいにきまってるだろ~」と旦那。




ん??耳




何かその声、引きつってない?? ま、いっか!




いや~、私もやっぱり女の子って思ってたのよね~、



だって、旦那曰く、

「女の子を身ごもっている時は胸ではなくてお尻が大きくなるけど、男の子の場合はその逆で胸が大きくなる」

っていうのを聞いてたし~。



ふ~ん、オーストラリアの言い伝えって結構当たってるのね~。

(って事は私は胸が大きくならなかったって事ね。なく




と一人でブツブツ考えながら出産の日を心まちにして過ごしました。




ええ、もちろんショッピングセンターに「ピンクラブラブグッズを買いに行きましたよ~。




ルンルン音譜(←だれ?)




そして、待つ事数ヶ月、、、




夜中の12時から旦那道連れに苦しむ事9時間。

最後は「無痛分娩」を選びました。(←これもタダです)



そうそう、こちらでは「無痛分娩」が結構主流だったりするんですけど、

日本は「自然分娩」が一般ですよね。



私は痛みにめっぽう弱いらしく、

最後の一押しはやっぱり医学の力に頼ってしまった小心者です。



最後には「無痛の注射うってくれ~~!」とわめき散らしていたらしいです。

全くタチの悪い妊婦ですね。



あ、ちなみにこちらの人たちは「痛みに耐えてこそ母!」という感覚は無いようです。



ちなみに無痛分娩といっても下肢麻酔なので先生が何を言ってるか全部聞こえます。




先生:「あ、頭が見えましたよ!!」




先生:「御主人さん、ところで性別前もって聞いてました?」





旦那:「はい。女の子確実って。」





・・・・・・・・・。




先生: 「It's A BOY!!!」クラッカー クラッカー クラッカー





・・・・・・・・。





へ??先生今なんて??





旦那: 「Setta、やったね!男の子だよ!!!」ルンルン音譜



私:「え??うっそ~~~!!」




コンタクトレンズをしていなかった私は一生懸命目をこすって目 

初めて見る我が子の顔よりもへその緒の下に目が言ってしまうというありさまでした。

(感動の初対面のはずが、そっちに目が行くとは。。。。)





むむむ、、、、、





つ、、、、、ついてる!!!!!!叫び 叫び 叫び





そんなワケで、私の「娘とショッピングや旅行に行く」というはかない夢は

無残にも砕け散ってしまいました。。。。えー



実は姉妹の中で育った私は自分の中から「お〇ん〇ん」が付いてる男の子が出てくるなんて

想像できなかったのです。




それにしても旦那よ、、、、




アンタやけにルンルン音譜してるけど、最初から「男の子」が欲しかったんでしょ?白状しなさいよ!

と思いながらも、



我が子を始めて手に取ったあのぬくもりと母になった喜びは表現しようがありませんでした。




とにかく、男の子であろうが女の子であろうが、

健康で産まれてくれれば、そんな事どうでも良いのです。




性別の判断であーだこーだ言っていた自分って何だったんだろう。。。。。




まさに出産とは、




生命の神秘です!! キラキラ






でもね、皆さん、、、、、




やっぱり周りの日本の方々が言ってたように、、、、




私の息子も生まれたての顔は、、、




「ガッツ石松」似だったって事は否めませんでしたね。

                          別にガッツさんがどーってワケじゃないんですよ!


人気ブログランキングへ  ←明日は息子の生まれて間もない写真大公開、入院生活についても語ります!

             応援クリックよろしくね!ニコニコ