ウチの家から歩いて1分のところに大きな公園があります。
緑が多くて広々とした、バーベキューの施設やテーブルなどもあるとっても素敵な公園です。
(残念ながら今日は写真なしです。。
)
この公園には大抵、夕方少し涼しくなった頃に行きます。
そうして先日もちょうどそんな頃に息子を連れていきました。
そうすると、ウチの息子と歳が近そうな女の子を遊ばせているオージーのお父さんがいました。
腕には赤ちゃんを抱きかかえています。
ゴールドコーストではこのように「平日なのにお父さんが公園で子供を遊ばせてる率」がとっても高いと
思います。
これが、日本だと「え?この人、失業中(プー)??」と思われそうですね。
ですが、こちらでは「シフト業」、「そして平日休み」の仕事の割合がとっても多いので決してそうとも限りません。
きっとこのお父さんもシフト業か、平日お休みか何かなのでしょう。
まずは軽く挨拶から、
"Hello"(こんにちは)
"Hello, How are you?"(こんにちは、お元気ですか)
"Good! , Thanks"(元気です。ありがとう)
このような英語の教科書に出てきそうな会話を交わした後、子供同士の共通点を探しはじめます。
そしてそれについて話を進めるのがポイントですが、今回は「子供同士の年齢」にありそうです。
オージーパパ「君の息子さんいくつ?」
私「2歳半です。」
オージーパパ「あ、ウチの娘も同じ2歳半!」
そこからはとにかく2歳児関係の話題で「魔の二歳児」「会話や言葉数について」「保育園の事」などなど
会話は弾みます。
で、オージーパパ、私が息子に日本語で話しかけてるのを聞いて、
「あれ、君は息子さんに日本語で話しかけてるの?じゃあ、君は日本からって事だよね!あ、今僕の弟が
日本に居るんだ~!僕も日本の北の方にスキーしに行った事があるんだよ。日本の雪質はすっごいよね!」
とバンバン日本について自分が知る限りの事を語ってくれました。
そしてウチの息子が「日英のバイリンガル」である事に関しても、オージーパパ興味津々、
オージーパパ「じゃあ、君の息子さん英語も日本語も分かるって言う事??」
私「そうです。家ではマミーには日本語で、ダディには英語で話してますよ。」
オージーパパ「それは全くすごいよ!この歳でバイリンガルなんて!」と息子の事をたくさん褒めてくれました。
私の低い鼻もちょっと高くなったような気がしました。![]()
お返しに「お宅の娘さんゴージャスですよね!」と褒めてあげました。(本当にかわいかったので)
そうすると、オージーパパはもとから高い鼻をますます高くして、![]()
「そうなんだ、ありがとう!この子は本当に言葉を覚えるのも早かったし、とにかく何でも覚えるのが早いし、
要領がいいんだよ。上の息子とはまたちょっと違うね。」
と、いろいろ娘さん(女の子)の良さを自慢 お話してくれました。
素直な私は、そうなんだ~、女の子って、また別の意味ですごいのね。男の子と違うかわいさがあるな~!」
と彼の娘さんを見ながら思うのでした。
もちろん、男の子である息子は目の中に入れても痛くないくらいかわいいのですが。。。。
そんなこんなでお互い「褒めあい合戦」をしているうちに、
オージーパパ「じゃあ、妻を迎えに行かなくっちゃいけないからもう帰るね、バ~イ!
」
と腕には赤ちゃんを抱え、娘さんの手をつなぎながら爽やかに帰っていきました。
私的意見ですが、オーストラリア人って、とっても「親日家」だと思います。
息子が生まれてからというもの、子供つながりで知らない人と会話をする機会が増えましたが、
話しかけられる人、自分から話しかける人、結構な確立の人が日本へ旅行や滞在経験があって、
日本の文化にも寛容的です。
日本の文化や国について褒められると、とってもうれしくて日本人である事を誇りに思います。
息子にも「自分は半分日本人である事」を将来、誇りにしてほしいな。
たまには現地のオージーパパとの立ち話もなかなか良いものです。![]()