オーストラリアに暮らし始めてから特に「遺伝」って強いな、と思う事がたびたびあります。
ショッピングセンターなんかでお茶やランチでもしながら「人間ウォッチング」してると特に。(←ヒマ??)
家族連れを見てると父、母、子、み~んなそろってデブだったり大きかったり、父子がのっぽそっくりだったり、
母子がでっぷりそっくりだったり。。。。
似てるパーツは体系だけでなくさまざまではありますが。。。
この国は多民族国家なので父親と母親の人種が違うなんて普通です。例えば父親が西洋人、母親が
アジア人(この国ではこのパターンが結構多いようなきがします。ウチもそうです)。
ヨーロッパからの西洋人同士のカップルでも、母親はラテン系、父親はアングロサクソン系など多種多様です。
例えばウチのように父親が西洋人、母親がアジア人の場合、
子供の容姿はちょうど中間をとってでてくるとは限りません。
目の色が青っぽくて、髪の色も金髪に近くてかなりの西洋よりだったり、もしくはお父さんは日本人ですか?
というくらいアジアよりの子供もいます。そしてちょうど真ん中っぽい子供もいます。
あと、上記のようなミックスの子供の場合、容姿は成長によってアジアと西洋の間をうろちょろする場合が
多いです。顔の感じがコロコロ変わると言う事です。※英語ではハーフではなくてミックスと言います。
ある時は「あら、お母さん似?」と言われ、そして数ヵ月後には「お父さんに似てきた?」という感じです。
ウチの子の場合はですね。。。。
実は、今でこそ私の血が濃くなってきて「アジア化」してきましたが、
赤ちゃんの時は「間違えなく旦那の家系の子供です。」という感じがありました。
見てください!このカール頭!これは明らかに私からではありません!なぜならば。。。。。
これをご覧になっていただければ分かります。↓
クリクリのカール!!ちょっと前髪が「いいとこの坊ちゃん風リーゼント」です。
で、ウチの息子も。。。。。ありましたよ、リーゼントの写真!!
※「リーゼント」の意味が分からない良い子のみんなはパパかママに聞いてみてね!![]()
ではもう少しだけKくんの赤ちゃん期の写真をお楽しみください。![]()
こんなかわいい時期もありましたっけ。。。。カーリーヘア懐かしいな。
まだ赤ちゃんの息子をベビーカーに載せてショッピングセンターをうろうろしていた時、しょちゅう
知らないおばさんに声をかけられて「ま~~、なんとゴージャスなカーリーヘアのぼっちゃん!」(意訳)
こちらの人達は(特におばさん)は赤ちゃんや子供のカーリーヘアを見ると以上に興奮して褒めて
くれるふしがあります。初めて知りました。
で、帰ってからカーリーヘアの旦那に話すと「あ~、僕の妹も小さい時僕のカーリーヘアをとても
うらやましがったよ。彼女は僕ほどのカールが無いから。。。」
??????
って事は何ですか、カールってのはそんなに地位が高いのですか???
旦那「こっちでは子供に「パンの耳をたべるとカーリーヘアになれるよ!」と大人は
子供に言って何とか嫌がるパンの耳を食べさせるんだよ。」と。
ふ~~~ん。。。。。
今を輝くハリウッドの大女優の二コールキッドマンでさえ、昔は野暮ったいクリクリ天然カールだった
のに今は頑張ってストレートにしてるようだけど。。。
(やっぱりあんなにカールは嫌だったからじゃあ。。。ありませんか??)
そんなにカールが良いものかしら???
全く良く分かりません。。。(オチなし)
とにかく、自分の息子を褒めてもらえる事はとってもうれしい事なのですが、
「あ~ら、ゴージャスでかわいい坊やね!お父さん似かしらね~~~
。」
と何の悪気も無く言われた時には、
「それって、私似じゃあなく、旦那似だからかわいいって事??」
とひねくれた事を思う私。
何とも、うれしいような、悲しいような。。。。![]()
ま、今となっては息子もバランスよくアジアっぽくなってきて私が一緒に連れて歩いてても
「あなた、お手伝いさん??」
と思われるような事はなくなったので、めでたし、めでたしです。
しかし、恐るべし「遺伝」!!![]()
息子のおでこの「そり込み具合」があまりにも旦那と似すぎていて息子の将来をちょっぴり心配する
母なのでした。。。。![]()


