毎月課題の本からインスパイアされた題材をテーマにエッセイを書く文章サロン「ふみサロ」に参加している。
今月の課題図書は『新しい世界~世界の賢人16人が語る未来』でした。

 



以下、今月のエッセイです。

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私にとっての「新しい世界」

 私は子育て支援NPO法人を主宰している。
運営で大切にしていることは「つながりづくり」。
しかし去年の緊急事態宣言で、
つながりづくりの場でもある親子が集う「つどいの広場」の閉所を余儀なくされた。

 つどいの広場の利用者さんは就園前の親子がほとんど。
「行きたい時に遊びに行ける」のがつどいの広場の魅力でもあり、ウリでもある。
しかし閉所が突然決まり、行きたい時に行けるところがなくなってしまったママたち。
親子で家で過ごす時間が必然的に多くなった。
 なんとかつながれる方法を、とオンラインに活路を見い出した。
インスタグラムでスタッフの近況を伝えるとともに、

「皆さんの近況も教えて」と呼びかけ、DMで近況を教えてもらったり、電話相談も受け付けた。
 「せめて顔を見て話がしたい!」とzoomでつどいの広場を開催した。
参加者から「日ごろから知っているスタッフの声を聞いているだけでもホッとできた」という感想をいただいた。
声を聞いているだけでホッとできるなら、インスタライブどうだろう? と思いついた。
思いついたら即行動! スタッフ間でのテスト配信を経て、5日後ぐらいに初開催した。
 インスタライブは恒例となり、つどいの広場が開所できるようになった今でも、

月1回のお休みの日の午後、配信している。

 一旦落ち着いたかに見えるコロナ騒ぎだが、

また新しい株の感染者が見つかったと毎日報道され続け、

相変わらず人々の不安を煽っている。
この2年間で人と人とのつながりがどんどん分断されていっている。
飲食店がやっと普通に営業できるようになった今でも「マスク会食」。
会食っておしゃべりも楽しみのうちじゃないの?! 

なんてツッコミを入れたくなってしまう。

 オンラインやSNSの利用を進み、

つながりづくりのツールが増えたことはよかった。
しかしオンラインはあくまできっかけで、

そこから実際に顔見て話をしてというリアルのつながりをどう創っていくか。
 オンラインからリアルのつながりづくりを創ること。
それが私にとっての「新しい世界」での課題である。

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実は今回は全然書けなくて。
〆切に間に合わなかった~
なんかな、コロナで翻弄されたこと、
それでもリアルにこだわり続けたことなんかを
もっと落とし込めないかって思ったら、
ほんとなかなか書けなくて。
それでもなんとか書き上げて、
もう少し書けたんじゃないかって思いが拭えなくて
そんなことを意図プレゼンで話をした。
そしたら仲間からのフィードバックでも、塾長の城村さんからも
「そんな感じはしない」って言われちゃった。

で、なんとなんと!
2度めの城村賞をいただきました~拍手拍手拍手
そのコメントにめっちゃ大笑い!

「プレゼンより作品のほうがいい!
いい作品なんだから、自信ないなんて言うな!
『黙っとれ!』って感じ(笑)」


そう私、今回も前回も
「自信ない」しか言うてないな~って思って。
それも正直に話したら、こんなコメントをいただいちゃいました(笑)

自信ない理由はわかってる。
納得して提出していないから。
いつも〆切ギリギリで推敲している時間もない。
さすがにいっつもおんなじことしているので、
来月からは心を入れ替えて、前倒しで書くようにします!

でもやっぱり賞をいただけるとうれしいです!!

 

 

 

 
 

 

 


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