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毎日の出来事とか、相談したいこと・・・
まぁ、いろいろ書いてますヽ(*^∇^*)ノ

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「実紅、その格好はダメでしょ・・・。」

「え・・・?」

やっぱり変なのかな!?

私は、淡い桜色のマキシ丈ワンピースに、白いボレロを羽織って、ヒールサンダルを履いている。

髪は下ろしてたら、ちょっと暑いから、シュシュで団子にして、アップにしてあるんだけど・・・。

変だったみたい・・・。

「んもぉー!かわいすぎるから!」

「えっ?!」

突然莉緒が抱きついてきた。てゆーか、かわいい?!

私が?無い無い絶対ないよ。

服がかわいいならまだわかるけど!

ところで・・・。

「真優は?」

「あぁ、遼太と優を呼びに行ったよ。」

「優たちも一緒なんだ!どこに行くの?」

「なんか、街中をブラブラするみたい。」

へぇー。なんか楽しそう!

「莉緒ちゃーん、お待たせー!」

数分後、真優が遼太くんと手を繋ぎながらやってきた。

その後ろに、優と確か・・・野上くん・・・?だっけ?2人が歩いてきた。

何で・・・真優たちは手を繋いでるの?しかもカップル繋ぎだし!

「真優・・・「ねぇ、真優と遼太って付き合ってるの?」

莉緒さん・・・直球ストレートを投げましたね。

私も同じこと聞こうと思ってたんだけどさ!

すると真優が、

「う、うん。付き合ってるよ・・・!」

少しハ顔を赤くしながら答えた。

「でも、まだ、出会ってちょっとだよね?」

私が聞くと、真優はさらに顔を赤くして、

「・・・お互い、一目惚れ・・したの・・・。」

と小さく答えた。

恋をすると女の子はかわいくなるって言うけど、本当なのかもしれない。

今の真優は、真っ赤になって照れてて、でも、すごく幸せそうでかわいい。

私も、恋をしてかわいくなる日が来るかな――・・・?



                                  ―22に続く。―

~実紅side~



今日は土曜日!何の予定もない休日です。

何か予定がないものかね・・・私。トホホ・・・。

ベランダのテラスに出て、空を眺めていると、急に扉が開いた。

――ガチャッ!

「ふぇ!?」

私は素っ頓狂な声を出し、扉のほうに向けると、真優と莉緒が立っていた。

「ど、どうしたの?」

私が二人に聞くと、真優ちゃんが、

「出かけるよ!!実紅ちゃんも早く着替えて!」

「え、あぁ、わかった。」

私はクローゼットに向かい、服を選び始めた。

んー、何来てこ・・・。真優は白のサロペットスカートに、スニーカーブーツという、ポップで尚且つ可愛い服装だ。

莉緒は、肩だしショルダーにスキニージーンズに、黒のブーツというクールでかっこいい服装をしている。

二人とも素敵です!

んー、どうしようかなー・・・。

――バサッ。

クローゼットをいじっていると、ハンガーから一枚の服が落ちた。

「あ・・・これ・・・。」

落ちてきたのは、白をベースに桜の刺繍がちりばめられた・・・暴走族時代の私の特攻服だった。

はぁ・・・。これを見るといろんな事を思い出す。

自分を見失って人を傷つけたこと、仲間と騒ぎあったこと。

そして・・・斗真さんのこと・・・。

今、こんなこと思い出しても仕方ない!

真優たちも待たせてるしね!

私は、特攻服をクローゼットにしまいこみ、服を着替え家を出た。



                                    ―21に続く。―

―――『いや!やめて・・・!もう・・・離し・・・て・・・』

あれは・・・実紅?どうしたんだ?何で泣いてんだ?

『いやぁ!助けて・・・優・・・』

実紅・・・!待ってろ!今行く!

あれ・・・、足がうごかねぇ・・・!何でだ!?動け!

『実紅は・・・俺のものになるんだよ・・・。』

『誰だお前! 実紅を離せ!』

実紅をむりやり抱きしめている男にそう叫んだ。

『もうだめ・・・。今まで、ありがとう・・・優・・・。バイ・・・バ・・・イ。』

実紅はその場にくずれ落ちた。

『あぁー。言い忘れてたな。俺はお前の身近にいるぜ?探してみな。』

男はそう言って実紅を肩にかつぎ、どこか暗い部屋に入って行ってしまった。

『待て、待てよ!おい!』

―――バサッ!


「ハァ・・・ハァ・・・」

何だ・・・今の夢・・・。

あの男は誰なのだろうか・・・。夢だけど、すごくリアルに感じた。

「気にすること、ねぇよな。」

俺はベットかあらおき上がり、ダンボールの中の荷物を整理した。

あれは夢だ、気にすることねぇ・・・!そう自分に言い聞かせながら。



                                          ―20に続く―