迷いましたが、行くことにアセアセ
年の瀬も迫り、自宅の大掃除が気になる…いや、奥さんの目が気になりながらも、“最初で最後”の381系、それも我が阪和線のエース、初代スーパーくろしお塗装が見られると言うことで、京都鉄道博物館へキラキラ
この日は朝から冷え込み、ようやく真冬なみの気温となりまして、まずは朝ごはんを。
冷えきった体に温かいそばが染みますニヤリ
大阪からは新快速で京都へ。
途中、踏切確認で20分ほど抑止をくらいましたが、無事京都に到着。
京都からは嵯峨野線で一駅、梅小路京都西へ。
嵯峨野線はインバウンドの影響を受け、混雑が激しい路線と言うことでニュースなどで目にすることも。
日根野から転籍した転換クロス2-1で集客力ある座席配置の223系が活躍。
私の乗った列車は偶然なのか増結なのかわかりませんが6両編成。混雑はしていましたが私が見た感じ、一番後ろの車両は満員ですが、前の車両へ行くほど扉付近は混雑しているものの扉間は空いている感じ。
前へ前へと。。。一番前の車両は座ることが出来ましたびっくり

目的地である京都鉄道博物館へは開館当時バスか歩きしかアクセス手段がなかったのですが、便利になりましたキラキラ

逸る気持ちを抑えまして、向かいたいと思います。
いざ、京都鉄道博物館へ!