より詳しい情報は前に書いたブログにあります。
ドラマ尚食 の登場人物
名前と顔が一致する程度の情報😅
尚食局
ドラマ内の説明では、元々配膳をする部署だったが、料理を任されるようになった。
【試験に合格した3人の新人】
▷▶姚子衿(後の孫皇后) 吴谨言
出自は庶民だが幼い頃に皇太孫に一目惚れ。
優秀だった為、見込まれて英才教育を受けていた。正室にはなれず、別の目的があり尚食局に入る。
▷▶蘇月華() 王楚然
生き別れの母親を探す為に尚食局に入った。
孟紫澐を問い詰めたが認めなかった為、絶望し、怨みを募らせている。
▷▶殷紫萍 何瑞贤
【尚食局のトップ『尚食』】
▷▶孟紫澐 王艳
尚食局を今の形に育てあげた功労者。
間もなく引退予定。
蘇月華の生き別れの母親。
問い詰められたが否定している。認めれば過去の罪も明らかになり、娘に迷惑をかける為。
【『尚食』の次に偉い『司膳』】
3人で『尚食』の地位を競っている。
▷▶胡善囲 张芷溪
胡善祥の家で奴碑として胡善祥の世話をしていた。胡善祥の姉の胡善囲が早くに亡くなった為、養女になって代わりに女官になった。
父親胡栄からの伝言を胡善祥に伝えることが多い。義理の姉だが立場は弱い。
▷▶王遥清 练练
▷▶姜晩鴬 王瑞子
1話で追放処分された。
孟尚食を陥れる発言をしたことを皇后に咎められた。
【典膳】
▷▶方含英 闻雨
孟尚食から信頼されている。
優しい性格で最初から姚子衿の性格と才能を気に入り、世話をやいてくれた。
皇太孫に食事を届ける指示を出した。
▷▶白金笙 盛朗熙
▷▶趙嵐翠 周紫馨
▷▶聞宴桃 姚童
【掌膳】
▷▶禾黍 黄馨瑶
▷▶香芹 马梦唯
▷▶雪蘆 张译兮
▷▶玉膾 刘璐
妃嬪たち
明王朝の秀女選びは、庶民の女性から選ばれることが多く家柄はあまり考慮していなかった。
※清王朝は、家柄重視
姚子衿は庶民ですが、ありえない話ではありませんよ~。
【永楽帝後宮】
▷▶韓荘妃 (原型:韓麗妃) 鄧莎
▷▶李昭儀 高洋
▷▶喩美人 (原型:喩賢妃) 曾一萱
【朱高熾の後宮】
▷▶張氏(誠孝昭皇后)劉敏
太子妃→皇后→皇太后
朱瞻基、朱瞻墡の生母。
▷▶郭貴妃 程莉莎
太子側妃→貴妃 朱瞻埏の生母
【朱瞻基の後宮】
▷▶胡善祥(恭譲章皇后) 張楠
太孫妃→太子妃→皇后
▷▶呉妙賢(孝翼皇太后) 王可如
太孫才人→太子才人→昭儀
▷▶何氏 楷旋
太子才人→妃
▷▶趙氏 穆楽恩
太子才人→嬪妃
▷▶曹氏 王美妍
太子才人→婕妤
▷▶焦氏 李書漫
太子才人→貴人