自家移植後4か月〜まだ無治療〜10月にマルク | 明日にしよう~あかねのブログ~

明日にしよう~あかねのブログ~

「明日できることは明日にしよう。」
私が大好きな言葉です。
2014年12月に人間ドックを受け、くすぶり型(無症候性)の多発性骨髄腫が見つかりました。
2022年10月から入院して治療始めました。
自己紹介はこちら⇒ https://profile.ameba.jp/ameba/akanegumo513

5月18日に自家移植をして4か月経ちました。


まだ「元気いっぱい!」にはなっていませんが、生活や仕事はいつも通りできています。

ま、元からダラダラとした生活でしたから同じですね(^_-)


先日の外来診察でも、血球数が増えてきていていいね〜と言ってもらいました。

移植をしてからは、白血球を増やす注射や胃の薬やいつもの血圧の薬はあったものの、骨髄腫はずっとお薬無しの無治療です(^o^)

来月(10月)にマルク(骨髄穿刺)をして、骨髄腫細胞がどれくらい残っているかで、今後の治療を決めるそうです。

ということは…、11月までは無治療のままです!

やった〜(^_^)v


今後の治療について先生に聞くと、マルクで骨髄腫細胞が見当たらなかったら維持療法(お薬)は無し、少し残っていたらレブラミドを服用する。

もし多かったらダラザレックスで減らしてからレブラミド服用だそうです。


ダラザレックスだったら、また入院だな〜。

通うの面倒だものね〜。

レブラミドならば、主治医が地元の医療センターに週に半日来ているので、そこで出してくれるそうです。

今通っている病院は、電車で片道2時間半以上、車で1時間半以上なので、地元の医療センターに戻りたいです〜。