音楽療法士/発達支援アドバイザー
の髙橋茜です
あかねのすまいるサロン
ピアノやさまざまな習い事の指導者の方々と
一緒に、
多様化の時代に応じた
お子さまへの指導について考える
コミュニティです。
ここでは
このような内容について書いています
ピアノのレッスン
発達障がいについて
気になる・サポートが必要なお子さへの
指導ポイント
ピアノ男子の子育て
経営者
児童発達支援・放課後等ディサービス
音楽療法
おはようございます
ボストン在住24年!
アレクサンダーテクニーク米国認定コーチ
塚本晶子先生 による
〈身体の使い方AT(アレクサンダーテクニーク)講座〉を開催いたしました。
こんなチャンスは滅多にないから❣️と、
お仕事の調整をして2時間かけてきてくださった先生や三味線の演奏パフォーマンス・ファンベールをしている若者たちは
大阪から参加してくださいました♡
若くても、同じ姿勢で演奏するため身体の負担や正しい立ち方を考えているなんて意識が高い!!
晶子先生のAT講座をリアルで施術してくださる価値を思い知りました!“セルフケア”で
維持をがんばるぞー!
歩き方も座り方も、美しくラクになりました。
ピアノを弾く時の姿勢の整え方も伝授していただき、ピアノレッスン生にも取り入れていきます🎹
皆さん(私も含めて)ビフォーアフターの違いに
ビックリ‼️
1番大きな気づきは、立ち方や座り方と聞くと
外観のことのように思いますが、
もっと奥の身体の中身に触れていることと
“こころ”にも変化があること。
理論的な話を教えていただき、
私の専門分野である発達障がいのことに
重ねて考えても、“こころ”と“姿勢”はやはり大きく影響しているなと感じました。
“姿勢”ついては度々、
相談を受けたり課題に上がってきます。
そして、“目”と“脳”の関係も。
講座の最後には、
“アメリカ生活・学校事情 何でも質問❣️👌👌
座談会”
お嬢さんは16カ国語が話せる、
米国留学コンサルタントでイェール大学博士。
若者たちの1人は、春にボストンへ渡米予定!!
すごいタイミングで、
心強いお嬢さんのちひろさんと出逢われました♡
そういうご縁繋ぎができたことも嬉しい☺️
2024年1月10日(水)
あかね音楽教室 本町教室にて開催
・・
先生方は
お子さんへ指導されていて、
昔と比べて、『個人差が大きくなったなぁ』と
感じられることはありませんか?
今は多様性の時代。
指導側もさまざまな知識を
持っておく必要があります。
私の講座では、
発達障がいやグレーゾーンの
基礎知識
関わり方
見る力
音楽療法的アプローチ
が学べます!
そして、支援が必要なお子さんだけでなく
全ての子どもに対しての関わり方が変わります
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あかねのすまいるサロンを作ったきっかけは、
こちらに書いています。
先生とお子さんの架け橋になりたい
私ってどんな人?
髙橋 茜
児童発達支援・放課後等ディサービ Musicco step 経営
療育現場での経験を生かして、