音楽療法士/発達支援アドバイザー
の髙橋茜です
あかねのすまいるサロン
ピアノやさまざまな習い事の指導者の方々と
一緒に、
多様化の時代に応じた
お子さまへの指導について考える
コミュニティです。
ここでは
このような内容について書いていますピアノのレッスン
発達障がいについて
気になる・サポートが必要なお子さへの
指導ポイント
ピアノ男子の子育て
経営者
児童発達支援・放課後等ディサービス
音楽療法
こんにちは
合理的配慮とは、
障害のある方々の人権が
障がいのない方々と同じように保障されるとともに、教育や就業、社会生活に
おいて平等に参加できるよう、
それぞれの障がい特性や困りごとに合わせて
おこなわれる配慮のことです
2016年4月に施行された「障害者差別解消法 (正式名称:障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律)」により、この合理的配慮を可能な限り提供することが、行政・学校・企業などの事業者に求められるようになっています。
私たちお教室の先生も事業者として
合理的配慮を求められて
いるのです。
また、合理的配慮は
【特別扱いではない】ということも、
忘れないようにしましょう!
合理的配慮の提供の具体例は、
Facebookグループの
あかねのすまいるサロンに
記載しております^ ^
息子は…
6歳にして
彼なりに合理的配慮を考えています。
・
・
先生方は
お子さんへ指導されていて、
昔と比べて、『個人差が大きくなったなぁ』と
感じられることはありませんか?
今は多様性の時代。
指導側もさまざまな知識を
持っておく必要があります。
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生徒さんが集中して
レッスンできる方法
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~ピアノ指導者のための発達障害・
グレーゾーンお子さまへの指導を考える~
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ぜひ、お仲間に入ってください
オンラインで
あかねのすまいるサロンを作ったきっかけは、
こちらに書いています。
先生とお子さんの架け橋になりたい
私ってどんな人?
髙橋 茜
児童発達支援・放課後等ディサービ Musicco step 経営