こんにちは
仕事と不育症に向き合うバンコク駐妻の
あかねです
今日もご訪問いただきありがとうございます
【現採駐妻日記】では
私がなぜ駐妻になったのか?
駐妻になって、
キャリアでもがきまくって、
現地採用で働き始めて、
そして働いてみて感じること
なんかを書いています
私の今までの経歴はこちらあかね年表をごらんください
*駐妻の始まり2009年結婚相手を決めた
私が駐妻になる話の始まりは
2009年6月に未来の夫と
付き合いはじめたことから始まります。
大学の同級生だった彼と初めて一緒に出かけた日。
(ちなみにこの時は全く好きでもなく、
恋愛対象だと思ってもいなかったです。笑)
食べずらそうな大きなケーキを
美しく食べている彼を見て、
20歳の私は
私この人と結婚しよう!!
そうだ、結婚しよう!
(本当に京都ぐらいの感じ)
と閃きました
一目惚れしたとか、ビビッときたとか
そんな感じじゃなくて、
本当に自然とそう思ったんです。
彼は美味しそうに美しく
ケーキを食べていただけ
それが私たち夫婦の始まりです。
私にとってこの謎の決意を叶えること
=駐妻になることでした。
だから、私のキャリアとか駐妻生活と
夫との恋愛は切り離して話すことは
できないんですよね。
20代の始まりに一人で勝手に始めた
このプロジェクトの末
30代の始まりにバンコクで働くことになるとは
人生はわかりませんね。
次回は一気に時間を進めて、
2015年の話を書きます!
最後までお読みいただき
ありがとうございます
バンコクで働いているフェイシャルサロン
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