「すずめの戸締まり」の話をしていて、「すずめは天宇受売命がモデルなんやて〜」と私が言ったところ、突然次女が「天宇受売命は瀬織津姫のことやで」と言ったんです!!!
「え!?そんなん知らん!なんで知ってるん!?」と興奮して聞くと「最初から知ってたん」と言う次女。
どこでそんなコアな情報入手したん!?
半信半疑でネット検索したところ、心臓がバクバクする記事を見つけました。
今までの私が体験したことが一致する…!!
元記事はまだ理解できない難しいことも書かれていたので、私が興味あることだけ備忘録として記します。
まず、元の天照大神は男神で、饒速日命。
これは色んな情報からなんとなく思っていました。
答え合わせみたいなシンクロだから確定!
ここから私にとっての未知の領域。
伊勢神宮に祀られている女神は、偽者の天照大神。天照大神の巫女が成り代わった。
瀬織津姫は、真の天照大神の伴侶。
本当の天照大神は男性の神であったことを隠したい存在が、真実を塗り替えたんですね。
瀬織津姫を都合よく天宇受売命として歴史に登場させた。
天照大神が卑弥呼と言われたり、卑弥呼は役職名と言われたりしてます。
時代背景がずれるのは、時空を超えられるからかな。
卑弥呼の巫女といえば、伊予(トヨ)。
伊勢神宮の外宮に祀られてるのは豊受大神(トヨウケオオカミ)
だけど、内宮に祀られているのがトヨで、実は外宮に祀られているのが本物の天照大神(男神)だと言うのです。
この辺は本当かわかりません。
たしかに伊勢参りの時に内宮より外宮の方が感謝の気持ちが出てうっすら涙が出たかも。
「知りたい!」と思っていたらシンクロ情報が入ってきそうなので、待ってみます。
で、ここからが絶対そうだ!!と思えたこと。
それは…
道開きの神である、猿田彦大神が天照大神(男神)と同一神で、その伴侶である天宇受売命が瀬織津姫!!
5月に伊勢参りに行ったとき、伊勢神宮では神様領域は体験できたけど、号泣はしなかった。
私は瀬織津姫がおられたら号泣するはずなのに。
でも、猿田彦神社と二見興玉神社では大号泣したんです。
天宇受売命=瀬織津姫と、猿田彦大神=天照大神=饒速日命が祀られていたから。
次女の言うとおりだった…。
そう確信しました。
真の天照大神は隠されている。
近々、本当のことが世に出て、天照大神がこの世に降臨されるのかも✨
それが本当だったらめちゃくちゃ面白い!!ワクワクする〜!!!
歌って踊って笑って感謝して、天照大神の凍りついた心を溶かしていけたらいいな。
そのためには1人ひとりが波動高く、心地よく過ごすことが大切なのだと感じました。
すずめの戸締まりの要石になってしまった草太は、正に天照大神を表していたのかもしれない。
そんな風に思いました。
うちの夫の心も凍りついてる気がする。
すべては繋がっている。
私はまずは家族だな。
私と子どもたちが天宇受売命のように幸せそうに人生自体を楽しんでいたら、夫の心も溶ける気がする。
歌といえば。
8月にミネハハさんのライブに行ったのですが、あまりに波動が高くて嗚咽して号泣しながら聴いていました。
真ん前のど真ん中に座っていたから、愛のシャワーを一身に浴びた感じ✨
心が洗われます✨✨