【富野由悠季作品】『戦闘メカ ザブングル』が無性に見たい...。 | あくせす☆ふらっしゅ

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戦闘メカ ザブングルが無性に見たい...。
 
 
戦闘メカ ザブングルは、1982年2月6日〜1983年1月29日まで、全50話に渡って放送された日本サンライズ制作のロボットアニメ。ガンダムの生みの親・富野由悠季監督の作品です。大異変によって荒廃した未来の地球・ゾラが舞台。人類は一度地球を離れて宇宙に新天地を求めて旅立ったが、人類の一部は母星恋しさに戻ってきた。しかし汚染された地球で生きる事は困難だったので、人々はドームと呼ばれる密閉空間で生活しながら、変わり果てた環境に対応出来る新人類・シビリアンを遺伝子改造で生み出し、外へ放った。そしてドームの人々はイノセントと称し、シビリアンたちを監視・支配した。やがてゾラにおいて唯一の掟(三日限りの掟)を破る異端者ジロン・アモスが現れ、周りのシビリアン達も彼の行動に影響され、次第にイノセントに支配される社会に疑問を抱くようになり、自由を勝ち取る戦いを始めるのだった。
 
 
今年40周年らしいです。その記念にブルーレイボックスも発売。
 
 
 
北米産のブルーレイはアメリカの実家に置いてきてしまって手元にないし...。
 
 

 

とりあえず公式に上がっている第1話を見たけど、続きが見たくなり、かえって収まりがつかない...。

 

 

こういう解説動画を見たり、ウィキペディアを読んだり...。

 

でも、本編が見たいんだよー。

 

 

 

 

旧ブログから引っ張り出した動画も見たり、

 

 

 

三日限りの掟

無法地帯・惑星ゾラにおいて窃盗、殺人、あらゆる犯罪は3日間逃げ切れば無罪になるという唯一の掟がある。主人公ジロン・アモスは1週間前に殺された両親の仇を討とうとして仲間たちから異端扱いを受けている場面。

 

 

砂漠オオトカゲの丸焼き

シビリアンたちにとって貴重なタンパク源は牛肉や豚肉でもなく、砂漠オオトカゲと呼ばれる大型のトカゲの肉。丸焼きにして食べる場面が印象深い。

 

 

 

人形に変形出来る陸上戦艦

戦艦が変形するのはマクロスだけではない!! こちらがマクロスより先に放送されているから、アイアンギアーの方が先輩かな?

 
 

 

必殺・ザブングルパンチ!

このセリフはスパロボでも採用されてましたねw

 

 

 

取っ替え引っ替え

敵のウォーカーマシン(ロボット)だろうと使えるものは使っちゃう。生き延びるためには何だって使っちゃうw そんな自由な感じが好きw

 

 

 

ますます見たくなってしまったザブングル。

 

 

 

もしかすると8月、母がアメリカから遊びに来るかもしれないのです(まだ確定ではない)。それならば、ザブングルのブルーレイだけでも持ってきてもらおうかな、漫画版デビルマンとかも悩むのだが、あまり荷物になると申し訳ないし、ザブングルだけに....。

 

 

 

 

■おまけ

 

今日はキュア・ヤムヤム、こと、華満らんの誕生日らしいです♡

 

 

プリキュアシリーズは初代と続編のMax Heartしか完走したことないけど、気まぐれで見始めた今回のプリキュアは最後まで見れそう(いつも見ようと思っても途中に見なくなってたので)