息子が不登校になる
以前とその後の
わたしの変化を簡単にみてみます。
子どもの言葉に反応して
怒っていた。
例:「うっせえな」
↓
翻訳できるようになった。
例:「いまは1人にしておいて」
子どもに「あなたのため」
といって説教をしていた。
↓
子どもを信じているので心配がなくなりマイナスのことは言わなくなった。
わたしの役割りだと決めて
家事の負担を勝手に背負っていた。
↓
みんなすきにして!
といって
休みをとることが
できるようになった。
こういう変化がもたらした結果は…
思いどおりにいかないと
怒って物を投げていた、
泣いていた。
↓
心配や、勝手な責任感
を手放したから
感情の波が穏やかになり
泣かなくなったし、
怒らなくなった。
とても楽に暮らせるようになりました。
これは、息子の不登校がわたしにくれた贈り物です。
ありがとう!