Din Tai Fung と書いて、これが県泰豊(ちょっと字が違うけど)だとわかる人は、なかなかいない。日本では(1回だけ)行ったことあったので、音と漢字は知ってたけど、アルファベットで書かれちゃうと、「ん??」なのだ。

台湾で有名な小籠包のお店ですよね。

 

 それがね、今ね、ニューヨークにも進出してきたんですよ。

もう入り口からおしゃれで、バウンサーみたいなかっちょいい、でも、頼りになりそうなおねぇさんいるんですよ。

「皆さんの平和なお食事タイムを守るため、ヘンな人は、入れないよ!」って、強い態度がみなぎってるけど、それでいてお客さんにはやららかムード。

 

 あ、今ね、予約なしだと入れないらしいです。

うちは娘が家で仕事をする日が多いので、それで皆さんがオフィスで働いていらっしゃる時間帯でも選べちゃうんで、なんとか。

「おい、ちゃんと仕事してんだろうな??」←by 娘の上司。

それでも、1ヶ月前くらいに予約入れてましたね。

娘の仕事の都合もあり、最後の日に、ぎり間に合いました。

 

この後にエビ炒飯も頼んだんですが、お写真を娘が撮ってくれたんで「後で送ってね」と言ってたのに、忘れてますね。

 

 *きました、炒飯。

きたけど、横。

何でしょうね。

真っ直ぐにならないんです。

 

 そう、食べきれないんですよ、二人だと。

小籠包って言っても、それをいくつも食べてちゃ、小の意味ないですけど。

ま、ひとくち餃子いっぱい食べてるみたいですな。

あのね、別に知りたくもないでしょうけど、ワタクシ、皮が厚いのは餃子も肉まんも小籠包も苦手です。