はーい、みなさんお待ちかね、みんなの大好きな「日本語を探そう」のお時間でーす!
やられます。心つかまれます。
まずは、こちら。
すごいねぇ、ようがん?
こんな言葉知ってるんだねぇ。
やっぱり活火山のある州、ハワイ!
あれ、日本の字と違うね。
溶岩なんだけど、、、ま、いっか。
こっちの方が、熱そう感じが出てて、いい、いい!
なんたって、火偏だもんね。
あちちっ!
じゃ、次に行くよ。
北島?
すばらしいけど、なんで北なのかわかんないから、なんも言えねぇ。
ハワイは南の島なんだけど、、ま、いっか。
泳いできてくれや。
ほんじゃ、お次は、、
小さなボールのココアソース。
可可爆ですよ。
もう、中身がカカオでお口の中でドッカン、ドッカンって言いたいのでしょうか?
そして、それが爆だと。
ほれっ次!
ボボソース。
波波爆ですってよ。
また爆だわ。
これだって、こう押し寄せてくる感じが、波、波が岩場にどっかーんと。
それにしても、何なんですかね??
とにかく何かがすごいんですよ。
だって、ボボソースですもん!
お次なんですが、もう、こうなると百戦錬磨のおばさんでも首をひねる。
あ、バングラデシュとかパキスタンの方達の首をひねる、、じゃありませんよ。
あちらの方がね、頭を肩の方に近づけると、肯定の意味なんですよ。
おばさんがまだ初々しかった頃、(いやぁん、今でもその片鱗が?照れるぅ)初めて日本にいらした方たちに説明することがあったんですね。
そうすると、首をひねるんですよ。
かしげると言うか。
それで、わかんないのかと思って、また説明すると。
またかしげる。
そうこうして、なんともご丁寧なご説明。
で、後で、その仕草が「わかった」とか「了解」とかの意味だと知りました。
世界は広い。
そ、世界は広いのに、日本語で書いてくれるって、うれしいじゃないです?
読んでて、おもしろいし。(こらっ!)
んで、こちら。
クリと海苔が入っているんでしょうか?
あ、違いますね。
下に海苔+肉松って書いてあるじゃないですか?
海苔は、入っているでしょ。
日本人のワタクシ、海苔はわかるのですが、、、。
でも、その肉松って???
おばさん、首をかしげる。
バングラデシュやパキスタンの人たちとは、違う意味で。
*肉松とは、(って、今調べたんだけど)お肉を甘味と醤油で味つけして、乾燥されたものです。おばさんが住んでたニューヨーク州の郊外の中華系スーパーにもありました。ただ、そこでは肉髭って名前だったなぁ。
肉松って、なんか昔の偉い武将が幼少期につけられていた名前みたいですね。
(って、国松とかじゃね?)