高次脳機能障害はとっても人らしい | 脳障害から。愉しいお茶タイムを

脳障害から。愉しいお茶タイムを

交通事故で障害者になった、わたし
「できない」をかかえている。
で、も、必ず「ハピネス」になる。
『障害がある』のは『異常』ではない。
明日がある。明日には、お茶タイム、
アールグレーとコナコーヒーを愉しむ。

行動経済学
なぜ人は不合理なのか?

 

 

テーマを
変えると
高次脳機能障害発症した方の
「マインドはなんと人間らしいのか」

行き着くのは
人間らしさ

その人らしさ

障害を脳に
突然負って
生きること

とっても
人らしい

よく怒る
違うことを言う
勝手に始める

そのひとつ一つを
書いて行こう

高次脳機能障害を恐れることはない

変わっている自分を
どう楽しみにするかの
闘いだ