感情失禁とは、生活できるレベルではなく | 脳障害から。愉しいお茶タイムを

脳障害から。愉しいお茶タイムを

交通事故で障害者になった、わたし
「できない」をかかえている。
で、も、必ず「ハピネス」になる。
『障害がある』のは『異常』ではない。
明日がある。明日には、お茶タイム、
アールグレーとコナコーヒーを愉しむ。

脳損傷
脳細胞
傷ついて

できないことが
残っている
障害

簡単にいう
『感情失禁が困る』と
ご本人様

それは
以前に比べて
「困っていて」
増えただけなら
程度は生活できるレベルだわ

わたしは
知っている

裁判青年も
わたしのお父様も
あの人々

反省もないし
困りもしない

おしっこ

垂れ流すように

感情ダラダラ

周囲前後も関係なく


相手が困っても

傷害事件になっても

困らない


感情の障害とは
生活できないレベル

本人が

困っていない

本人が困っていないから
失禁と言うのだと
思う

心理的リアクタンスに
一貫性バイアスが
かかり続けたなら

それは
本当に困ったレベル

気安く
「わたし、感情失禁なの」
だと言うのは
自己自慢のレベルだわ