今日はコロナによる緊急事態宣言が発令され、自分にどのような変化がおきたかについて述べたいと思います。
ズバリ、喫煙についての絶対価値観の決定、知識収入欲がましたことだと思います。
まずは喫煙についての絶対価値観について。
これはコロナ云々というよりかは、結果的にコロナと結び付いたと言うことになります。
まずは、入り立ての事務所でアドバイスを頂くのに際し、外で話をしてくださったのですが、タバコの煙が気になって仕方ありませんでした。
というのも、
何故タバコを吸っていいのか聴かないのかという怒り
と
なぜ人の自転車の後部荷台に何も言わずにおいて吸うのかという怒り
そもそも、事務所の入り口付近も禁煙のはずでは?(☞ここは管理者も喫煙者であり、同様に吸っている、これに関しては詳述しない)という怒り
アドバイスされることはわかるが、その前にマナーとモラルとルールが守れていないで迷惑をかけているという自責の念がないのかという怒りに変化しました。
そして翌日、公園で喫煙したおじさん(ブログにて記載)もあり、
喫煙が社会にもたらす障害という本をいつか書いてやろうと思い、徹底的に調べ始めました。
そもそも、今はコロナで蜜や飛沫とうるさい世の中で吸うことで飛沫ということを考えないのか?という怒りがこみあげるようになりました。
その結果、徹底的に路上喫煙者と禁煙になった場所を知らずに喫煙しようとする人に注意するようになりました。
子供たちが公園で遊ぶ機会が増えたことも要因のひとつです。
ここで、注意した喫煙者の共通点はマナーを守って他人に迷惑のかからないようにしましょう。
という文言=喫煙OKという思考回路にいくことに気づきました。
それ以前に喫煙者の先輩に共通なのは他人と記憶が刷りかわって、その通りに教えたと思い込んで徹底的に正当化する習性誤字脱字の多さや滑舌の悪さなど気づいてない障害がやたらと多いことも遠い背景にあります。
とりあえず、最終的には喫煙者との仕事は断りたい。もし、するとしても、喫煙者が喫煙してから3時間後に会って仕事することが夢であり、理想であり、目的目標の一つです。
仕事柄、ついつい考えるのはもしも自分が同じ訪問介護を受ける立場の利用者や家族だったら、絶対にとりいれるルールをこれだと決めました。
喫煙者出入り禁止
当然です。以前にもどの程度の害かを散々述べてきました。というか、
喫煙者自体に医療福祉飲食業界に携わらないでと思う。
まぁ、そんな感じが一個目です。
二個目はおうち時間が増えて、趣味がほぼほぼあきてきてしまい、ある日突然ですが、資格の勉強をしようと思い、申し込みをしました。
今の仕事と関係のない資格をとることで人生観を広げたいと思うようになり、保育士と日本語教員の資格講座の申し込みをしました。
しかし時は待たず、届くまでの間(今もなお待ち続けてます)もう一個受けようか悩みを友人と相談して届いてから決めた方がいいという解答でした。
しかし、今日になって特にもっともっと勉強したい、研究したい、知識を増やしたい、資格を増やしたい、もっともっと賢くなりたいと好奇心と探求心が疼き、その友人と簿記の勉強しようという結論にいたりました。
なぜ30になってからこのように目覚めたのかは全くわかりませんが、もっとはやくこのような時期が着て欲しかったです。
この意欲は小学校4、5年生以来で、それよりもよりパワーアップした感情になります。
コロナで自粛はネガティブなフレーズですが、家で何事もトライできるいいチャンスです。
何事もまずトライしてそれから考える。
あとはどうすれば0時まで起きてられるかの研究もあわせて行いたいです。
今日はこの辺で。