昨今はコロナ、コロナという世ですね。
最近は通り行く人に歩きタバコしてんじゃねー、歩きタバコ、路上喫煙と大声で叫んでやってます
恥を知れ!
また、公共の場で吸うやつらにも禁煙と説明。
昨日は、以前喫煙を注意した人から中野区の緑地課に電話したら公園は公共の建物でないから、禁煙ではないと言っていたと言っていました。
あれ?書いたかな?これ?まぁ、いいや。
とても重要なので書きます。
この点を再度、中野区緑地課に確認。
すると、煙が周りに行かないように人のいないところで、マナーを守って吸うようにお願いしているとのこと。路上喫煙はダメ。
ここで、疑問点を解決していきましょう。
①仮に、公園が公共の建物ではないという点について、公園は立派な公共の建物と定義しないのであれば、公共の路上である。
→路上喫煙になる。
②禁煙という張り紙がないと主張していた。
→コロナで管理が行き届いていない。
今年の4月より喫煙するには喫煙OKの表示があるところでのみ可能となった。過料罰則対象。
③灰皿のあるところで吸うと言っていた。
→灰皿があるからと言って、吸っていいわけではない。きちんと密閉され、灰皿が用意してあり、喫煙表示のある喫煙スペースでのみ可能。
行政もコロナで騒ぐ世ならば、徹底的に禁煙社会にすべきである。
喫煙者一人辺りの喫煙関連による医療費は7億円
それにさく医者や看護師の人件
考えればわかるはず
タバコは毒物麻薬、殺人兵器
はやく徹底的に執り行ってほしい