「君が美しすぎて」は1973年7月1日リリースの五郎殿9枚目のシングル。

これはUK ロンドンのハイドパークにあるアルバート記念碑でした。

五郎殿の右側にある建造物が 何なのかを、1974年に五郎ファンになってから ずっとずっと気になっていて、

てっきり教会の尖塔だと思い、
五郎殿は セーラームーンのタキシード仮面のように、
随分高いところに立って 素敵に微笑んでいるのだと思っていました。
 
で、その尖塔はどこにあるのかな?
デコラティブなデザインは UKじゃなくて、ロシアか、ベルギーかと思い、教会の画像を探していました。
 
そんな 長い努力は報われませんでしたが、
Googleの画像検索機能ですぐに わかっちゃう時代になっていました。
スマホを五郎殿のジャケ写に向ければ 答えがすぐにでます。
 
 
ハイドパークをゆったりお散歩するような贅沢な夢が、いつか叶ったらいいな。
 
 
さて、五郎殿の医事放談の 「メディカルクオール 」社。
着々と、沢山のわかる人々に周知されているご様子。
社名を聞いたことがあるな・・・・と思ったら、専門誌の出版以外に、
クオール調剤薬局を展開しています。株主優待で、これを頂きました。
 

 

 

 

今日は朝4時に起床して 卒業式の袴着付けのお手伝いへ行ってきました。

コロナの影響で、小規模実施でした。

今日まで物心共に支えてこられた保護者のご出席も許されず、残念なことでした。

 

それにしても 私立医大、ゴージャス極まりなし。ホールの上にピラミッド。

納骨堂のようなドームは本屋さんと学生さんの休憩場所。

そして 建築中?解体中?働く車が出番待ち。

ホテルの庭園にあるような 滝も流れています。

 

学生さんも3代遡っても お母様はきっとみんな美人だと推測できる 気品と美貌にあふれていました。

男子もシュッとしていらっしゃいました。・・・という感想。