吉幾三が「人間て死んでいく時になんかよく見てるとおかしいよな」とかと言う。
不吉なことを言う。
でも、武田鉄矢は乗ってしまった。
武田鉄矢は南こうせつさんの話が好きで。
南こうせつさんのお母さんが息を引き取る時に何かおっしゃっている。
それで、みんなで耳を持っていって「お母さん、何?言いたいこと何?」と言いながら訊いたら
「本当はお父さん好きじゃなかった」と言ったという。
その時にお兄さんが、お父さんだって死んで二十年ぐらい経つので「もういいじゃないか!お母さんも」と言ったらお母さんが息を引き取ったという、みんなで泣きながら笑った」という話。
そういうことはある。
それで吉幾三が「俺ん家のお袋もそうだったよ。子供九人産んで、俺、一番下だよ。『母ちゃん、どんな一生だったかい?』と俺が訊いたらよ、俺らにか細い声で最後に言ったんだよ。『パンツ履く暇が無かった』って」。
これは武田鉄矢が1994年4月から文化放送ラジオ番組「今朝の三枚おろし」の「し忘れ、ど忘れ、もの忘れ」の中で語られたものだ。
僕はこれをグリーンセンターを散歩しているときにyoutubeで聞いた。
南こうせつの父親や吉幾三の父親が生前にこの話をきいたらどんな表情をしただろう?
おかしくて、おかしくて、声を出して笑いそうになって困った。
これを「文字起こし」したいなと思った。「待てよ....誰か文字起こしをしているかも知れないな」と調べてみたら『今日、喰ったもの。あったこと。』というブログに発見した。
この「文字起こし」を一部表現を変えて拝借した。
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前にも出した「龍馬プロジェクト(神谷宗幣の組織)と市政の癒着を問う」加賀市民の会のパンフレットである。
この中で旧山中看護学校生徒宿舎貸与の共同事業者である㈱イシキカイカクとの関係を示している。
㈱イシキカイカクとは神谷宗幣の個人会社である。
神谷宗幣が代表であったが、奥さんに代表が変わっている。
従業員3名とある。調べた訳では無いが神谷宗幣、神谷ふみ、神谷宗幣の親か親族であろう。
神谷ふみさんは加賀市に住んでいて会社は大阪である。
神谷ふみさんは小さい子ども二人を子育てしている。
会社の実質業務なんて出来ないはずである。
完全に金を回すだけのペーパーカンパニーである。
ここに書かれている理想をイシキカイカクカンパニーが負っているとは思えない。
「我々の想い」ではなく「神谷宗幣の想い」にしか思えない。
かすれて見えないのだが、加賀市は㈱イシキカイカクにグローバルスタートアップ起業家育成事業の委託費として495万円を2021年11月に支払っている。
加賀市はグローバルスタートアップ起業家育成事業の業務委託として㈱イシキカイカクとビートラックスジャパン合同会社の2社と契約をしている。
ビートラックスジャパン合同会社もよく分からない会社であるが「サンフランシスコのシリコンバレーと、東京に拠点を置き、新しいユーザー体験を生み出し、ビジネスにおけるイノベーション創出に貢献するデザイン会社」とあって、福岡市からもグローバル起業家育成プログラムの委託を受けているようでノウハウを持っている会社と考えていいだろう。
しかし、㈱イシキカイカクはどんなノウハウを持っているのか?
従業員は3人しかいない、しかも家族経営で、そんな高度なノウハウも持ってないと思われる会社になぜ委託したのか?
必要のない委託契約であると思えるのだが。
ある投稿:
林俊昭議員の質問書 一部
*あのね、僕はなぁ~にも知らんのやざ。
こんな資料が出てきたので紹介しているだけやざ。
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『ふくい往来』18号
新幹線の歳月 児玉 忠
*記事の写真をクリックすると大きくなって読めるようになります
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〇柳 児
大事です リピーターこそ お客さん
*美人を多く集めなきゃぁ~
他県から借りてくるかな、ウクライナからでも
こんなとこ 二度と来るかは ごめんです
*こちらも二度と来て欲しくない客もいますだ
〇小 彦
入試なら 不合格です 記憶にない
*一夜漬けだから記憶に残らなかったの
記録ない 記憶にもない 分からない
*認知症の薬が早く開発されないかな~
〇リタイアボケじいさん
ツメとひげ 老いてなおさら よく伸びる
*ツメとひげは死んだ後でも伸びるよ
〇忘己利他老
ひげとハゲ 頭のすべて ひげとなれ
*リタイアボケじいさんはいつも願っています
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