① その後の昭和新山 | akm48

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勘違いはお笑いの原点、悲しみの原点、成功の原点、失敗の原点

三松正夫さんには二人の息子さんがいた。
上の息子は兄の子で赤ちゃんのころから、わが子同様に育てた。その息子は戦病死したという。
下の息子は実の息子だが、昭和16年に胸の病で亡くしたらしい。
孫娘の泰子さんが一人残され、正夫さん夫婦は親代わりとなって大切に育てていたという。

 

幸いなことに、その娘さんは伴侶に恵まれた。飯田三朗さんである。

*最近の三朗さん おちゃめな人らしい

 

飯田三朗さんは(昭和12年)大阪の吹田市で生まれたが、父が少年審判所(現・家庭裁判所)の判事だったため引っ越しが多かったが、京都府山科に住居を構え、三朗さんは山口に疎開し京都で育った。
疎開先山口から京都へ向かう途中、広島駅で列車待ちの際に原爆に遭遇したという。

三朗さんが昭和新山と三松正夫さんを知ることになったのは『少年倶楽部』の誌面であったという。
「戦時中に火山の成長記録をとるとは!! なんという命知らずな人だろう!と驚きました。そしてそれを次世代に伝えたい一心で行動を起こしたという変なオジサンへの興味が俄然湧きました。」

それ以来、「いつか昭和新山を見たい!」「いつか三松正夫に会いたい!」という強い想いを持つようになっていった。

三朗さんは帯広畜産大学獣医学科へ進学した。
昭和新山と三松正夫さんへの興味が抑えられなかった三朗さんは、京都へ帰省する行き帰り、一年に3~4回は壮瞥町に立ち寄るようになった。


「初めて訪れた時、正夫はありったけの資料で昭和新山を語り、自然に対する「義」を語っていました。衝撃的だったのは昭和新山が活動開始をする前のまさにその場所を描いた絵でした。自然に対し常に真摯に向かい合っていた正夫は、次に噴火するのはここではないか?と考えて絵を描いていたのです。正夫は元々画家志望でしたので画才はありましたが、絵の上手さ以上に次の噴火を予測するような絵を描いていたことに大変驚きました。と同時に、そこにも父の生き様と重なるものを見ました。それは「義」を重んじる精神です。」

「戦争末期、世の中全てが軍にひれ伏した時代、正夫が行なった調査・研究は言うなれば非国民行為。けれども、正夫としては『噴火に出会えたチャンスに感謝』して、命懸けで新山の妊娠(前兆地震)から出産(誕生)までの記録をとりました。正夫がいなければ昭和新山の生成記録は残らなかったわけです。戦争中だったので国の調査は一切なかったのですから。なんと偉大な人だろうと思いました。」

*Riettyさんの記事引用

 

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前回のつづきで“炎症を抑える”というところからね。

 

大澤:そうですね。どうやって炎症を抑えているかというと、肺や腸にある免疫細胞が活性化するのを抑えるということなんです。肺や腸は外界からアタックされる臓器で、そういうところは免疫系が発達しているんですね。水素には、その免疫細胞が過剰に反応するのを抑える力があることがわかってきています。

森:免疫が反応しすぎるっていう状態は、どういう時に起こるんでしょうか?

大澤:外界から異物が入ってきたり、自分の身体の中に何か炎症が起こった場合です。そういった緊急な状態に対して免疫が過剰応答すると、最悪の場合は死に至ることもあります。

森:コロナでも話題になった免疫細胞の暴走ですね。水素は飲んだり、吸引したり、さまざまな取り入れ方がありますが、方法によってアプローチは変わるんですか?

大澤:水素はガスとして吸った場合には肺に、水素水やゼリーとして摂取した場合は腸に直接働きかけますが、免疫系は結局のところ全部繋がっているので、どの方法でも同じです。ただ吸引は濃度のコントロールが困難。吸入ガスの2〜4%が最適濃度と言われているんですが、自身で調整するのは難しいんですよ。水素ゼリーで摂取するなら1日1本でも良いですね。

 

森:実際に水素によって免疫を制御することは、見た目の若さや肌の美しさにつながるものなんでしょうか?
*ここが、一番重要じゃな!!


大澤:これは“老化”をどう捉えるかということと関係してくるんですが、一つにそれは免疫の老化だという考え方もあるんです。まだ動物による検証ですが、老化した免疫細胞を調べて、それを除去すると若返るっていう研究もあります。つまり、免疫の老化は全身の老化につながるってことなんですね。身体に炎症を持っている人、例えば高齢者の腎臓病も老化による免疫の異常が原因のひとつで、悪化して人工透析をしている患者さんでは動脈硬化になりやすい。老化が進行してしまうのですね。

 

つづく

 

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大相撲九州場所も優勝争いになってきたが、熱海富士を応援している。

 

横綱照ノ富士は今年1年間(6場所)で15日間出場は5月場所(優勝)の1度のみ。

7月場所は1勝2敗で4日目から休場。1年で合計18日出場であるな。

昨年も出場は3場所だけである。

横綱になってしまえば番付が落ちることもないし減俸ということもない。

 

僕は子供の頃、江戸っ子横綱栃錦が好きだった。

横綱栃錦の引退はどうだったろうか。

昭和35年初場所:優勝、3月場所:若乃花と全勝同士で優勝を争い若乃花が優勝し準優勝、5月場所:初日から2連敗し、翌日引退を発表。

今の横綱は衰えて引退、栃錦は最盛期に「桜の花の散るごとく」引退した。

横綱佐田の山は2場所連続優勝の翌場所2勝3敗で6日目に引退。

やはり、最盛期に「桜の花の散るごとく」引退した。

 

相撲協会もおかしいな。

大関朝乃山は、新型コロナで外出が禁止されている期間に接待を伴う飲食店に複数回出入りしたなどとして、6場所の出場停止と50%の減給6か月の懲戒処分とた。

出場停止が開けたら東三段目22枚目まで番付が下がっていた。そこから再出発した。

幕内ー十両ー幕下ー三段目で、関取は十両からである。

弟弟子のフンドシカツギまでやったのだな。

 

照ノ富士と朝乃山と、どちらが相撲協会を穢しているだろう。

朝乃山は接待を伴う飲食したと言うが、相撲取りが接待をするはずはなくタニマチからの接待を受けたのである。

相撲協会はタニマチから多くの支援を受けている。

相撲協会は地位の高いものほど責任は軽いのである。

 

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〇柳 児 
 あの世ゆき ほとんど男子 同窓会

 *正常な姿じゃな

  嫁が早くボケたり、残ったらどうする?
 実感だ 女はつよし 同窓会

 *同窓会は、男は生き残りを確認

  女はおしゃべり、生き残りは当然で問題でない

 

〇小 彦

 ルパンでも 三世までとは よく言った

 *百田新党のまねをしたのだ(野田)

  やっと、初めて、うけたのだ(野田)

   野田佳彦国会質問

 三世が 地方をおもうは 選挙だけ

 *二世からはズット東京に住んでいるのだ(野田)

  本籍地なんて殆ど知らないのだ(野田)

  

〇リタイアボケじいさん

 家ん中 くつろぐとこ無い お父さん

 *どうやら需要はありそうだから託所でも開業するかな?

  難しいのは誰も引き取りに来ないことじゃ

 

〇鷺 草

 先に呆け 失礼しますと 勝ち組に

 *そんなぁ~、それだけは~

  呆けるも、死ぬも一緒と結婚前約束したのにぃ~

 

〇忘己利他老 

 熊よけに うるさいかみさん  連れ歩く

 *100%効果ありだと思う

  しかし、真実だからといって新聞もテレビも報道できんやろ

  

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