⑥ 新山物語は三松正夫物語 | akm48

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勘違いはお笑いの原点、悲しみの原点、成功の原点、失敗の原点

三松正夫さんは大森博士の研究の様子を身近に詳細に見学することが出来た。

そうしたなかで、1943年(昭和18年)12月28日に地震発生。

私の五感は瞬時に明治43年の昔に帰ったのです。そして、大森博士が私にもたらされた「この次の活動のときは柳原方面だね」という言葉を思い出し、これは大変なことになると直感しました。

それで、周囲の人が右往左往するなか、三松さんだけは次は柳原方面だということ、どんな展開になるか読めていた。

 

更に明治43年の地震の時に大森博士から教えを受けた。

先生は調査・研究に来られるたびに、いつも同じ岩に腰掛けて頂上を見てスケッチされるのです。私はいつも同じものを描いてどうされるのだろうと思ったものでした。先生は「学問の世界ではあれこれとほじくり歩いてはだめなのだよ。一定の場所から一定のものを長く観察することも大切なのです。」と教えてくださったのです。

 

この教えが、昭和新山の定点スケッチにつながり「ミマツダイヤグラム」の完成に結びついた。

 

*偉い人は違うね。吾輩なんぞは先生の言う事を聞いたり、信じたことなんぞなかったぞ。

 

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同級生のA君が亡くなった。3,4年ほど前に脳梗塞を患い、再発するたびに症状が重くなり、言葉も奥さん以外は内容を理解できなかったらしい。

そんな話をTちゃんとしていると、脳梗塞など血管の病気は「ミミズ酵素」を飲むことでしか回復できないという話をしてくれた。

 

評論家で経済学者の栗本慎一郎が1999年(平成11年)を患った。朝起きると左半身が動かなくなり、日課のウォーキング中で道が分からなくなったという。

運動機能の面は自ら考案したリハビリ(右半身を鏡で見せて左半身を鏡で隠すといった方法)で、左半身麻痺が解消し復帰したという。

*wikiped参照

 

しかし、機能が回復しても、いつ再発するか分からない。

それを解決したのがミミズ酵素だという。

脳梗塞や心筋梗塞の原因である血栓(フィブリン)を直接的に(活性物質に働きかけずに)溶解する、副作用の心配がないらしい。

 

栗本慎一郎って凄いね。

自分が脳梗塞に倒れても自分の経験をちゃんと出版して経済活動もしている。

さすが、経済学者!!

 

僕は本を読んでいないので詳しくは分からないが、このような情報を持っているだけでも重要だな。

ミミズ酵素については、下の記事が参考になる。

https://www.sankei.com/article/20190412-G3FFYX62XJJUPJZT5E5MBBZ7ZQ/

 

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〇柳 児 
 不用です 天気解説 結果だけ

 *もっとテレビにでたぃ~

  生活費も要るし・・・・
 かさ要否 よけいなお世話 おとなです

 *相合い傘に必要な情報なの

  雨の日、彼は傘必要、私忘れる

 

〇小 彦

 物価高 併せて増える 消費税

 *古来、日本にはチップの文化はなかった

  消費税?日本の文化を汚す

  ぬれ手で粟みたいなことを政府がやっている

 物価高 当面困らぬ 財務省

 *まあ、なんと言いましょうか

  はい

  

〇リタイアボケじいさん

 よく飲むね そう言うおまえは よく食うな

 *私は稼いでいるから当たり前

  あんたは年金だけであつかましい

 

〇忘己利他老 

 柿の実は 熊が先くい カラス後

 *翼が欲しいよ 全く

  あんな細い枝の先の~ あれが一番うまいのに

  

 

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