ディグニタスは夢 | 顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎の後に残る激痛の闘いCRPSと、顎を切除した後遺症で咀嚼障害で噛まなくて良い物しか食べられなくなり身体障害者に。その記録です。骨髄炎に関係ない記事も多々ありますが日々の日誌のつもりで書いてます。愚痴ブログです。ブログは私の愚痴の捌け口になっています。

ディグニタスで安楽死したかったけど医師の診断書が無いから無理。
不謹慎ですがディグニタスで安楽死出来た人が羨ましい。
先生は痛みでは⚪ねないと言ってたけれど私は普通の食事が出来ない。
もちろん世の中には食べられなくて鼻から管を通して栄養摂取したり、
胃に穴を開けそこから栄養摂取してる人は沢山います。
でも13年間もやっている人はそんなに沢山いないと思います。 
先のブログに書いたように食べられない事は凄く辛いです。
一生死ぬまで続きます。
ディグニタスの条件に耐え難い痛みがある人も含まれてます。
耐え難い激痛に21年耐えて13年間普通の食事が出来なくどちらも治る見込みが無かったら該当するのでは?と思ってます。お墓参りに連れて行ってくれる男友達が英語ペラペラなので手紙を書いてもらいディグニタスに送ってみようと思ってます。
ディグニタスでの安楽死は夢ですがもしかしたら叶うかもしれない。
もし叶わなくても何もしないより諦めがつく。7月6日にその事を話そうと思ってます。