ディグニタスの診断書 | 顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎の後に残る激痛の闘いCRPSと、顎を切除した後遺症で咀嚼障害で噛まなくて良い物しか食べられなくなり身体障害者に。その記録です。骨髄炎に関係ない記事も多々ありますが日々の日誌のつもりで書いてます。愚痴ブログです。ブログは私の愚痴の捌け口になっています。

昨日、麻酔科の先生がETCをやっても変わらなかったらって言ってた。
次の診察でもう一度先生に聞いてみようと思います。ETCやっても駄目だった場合ディグニタスの診断書を確実に書いてくれるなら我慢して受けようと思う。多分、医療用麻薬の効き目が良くなっても激痛に変わりないと思うから。ディグニタスで眠るように安楽死がしたい。 
それがずっと私が願っていた事だから。