痛み友達 | 顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎の後に残る激痛の闘いCRPSと、顎を切除した後遺症で咀嚼障害で噛まなくて良い物しか食べられなくなり身体障害者に。その記録です。骨髄炎に関係ない記事も多々ありますが日々の日誌のつもりで書いてます。愚痴ブログです。ブログは私の愚痴の捌け口になっています。

痛みを持ってる友達と痛くてたまらないってやり取りしていると私だけじゃないし頑張らなくちゃと思うのですが、夕方からの激痛はやっぱり辛くて楽になりたいと思ってしまいます。会いたい人も沢山いるし、行きたい所も沢山あるけど、この激痛では会えないし行きたい所も行けない。医療用麻薬で痛みが緩和されたら良いのだけど今の処方量では激痛のまま。ストックも作りにくくなって生きていける自信が無い。


せめて激痛じゃなく普通の痛みにして欲しい。そうじゃないと生きていけない。激痛はかなり酷くて顎骨の中をアイスピックでメッタ刺しにされてるように痛い。骨の中が凄く痛い。

小林麻央さんのように癌が顎骨に転移した人なら理解してもらえるけどこの激痛は中々理解してもらえない。姉からは相変わらず帰ってきて遺品整理するように言われてるけど姉にもこの激痛を体験して もらいたい。体験したら遺品整理が出来ない事が分かるはず。

でも姉に体験させる事なんて出来ない。

それが悔しくて悲しい。