大親友のお母さん | 顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎の後に残る激痛の闘いCRPSと、顎を切除した後遺症で咀嚼障害で噛まなくて良い物しか食べられなくなり身体障害者に。その記録です。骨髄炎に関係ない記事も多々ありますが日々の日誌のつもりで書いてます。愚痴ブログです。ブログは私の愚痴の捌け口になっています。

今日は大親友の月命日。
恒例になっている、お母さんとの電話。
今日も話しました。大親友の思い出話やお母さんの近況やお父さんの話など。
大親友が突然死してから3年8か月経ちます。
今年こそは秋田県までお墓参りに行きます。
顎骨の劇痛や膝が悪く東京駅の構内を歩けないなどの理由で行けませんでした。東京駅の構内をどうするかが問題ですが今年こそは絶対に行くつもりです。
いつから命日に話すようになったか良く覚えてませんが今ではお母さんが私からの電話を楽しみに待っていてくれるようになりました。
今日はいつもより遅く電話したら、開口一番待ってましたと言ってくれました。
天国の大親友も私とお母さんが毎月電話で話してるのを喜んでくれていたら良いなと思ってます。
毎年、命日と誕生日に花を送ってきましたがお母さんがお花は高いから気持ちだけで十分だからもう送らないで⚪⚪ちゃんの為に使ってと言われました。
秋田県までの交通費とホテル代も結構かかるので今年は命日だけ花を送ろうと思ってます。
亡くなって3年8か月あっという間に感じます。