岩城滉一さん | 顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎の後に残る激痛の闘いCRPSと、顎を切除した後遺症で咀嚼障害で噛まなくて良い物しか食べられなくなり身体障害者に。その記録です。骨髄炎に関係ない記事も多々ありますが日々の日誌のつもりで書いてます。愚痴ブログです。ブログは私の愚痴の捌け口になっています。

テレビに出てる岩城滉一さん見て、かなり老けたなって思いました。
35年前岩城滉一さんと飲んだ事があるのですが、その時は素敵な方だなと思いました。
でも態度が感じ悪い人でした。
それで嫌いになりました。

亡くなってしまった元彼が岩城滉一さんの若い頃に似ていて岩城滉一さん見ると元彼を思い出します、

もうすぐ元彼の命日です。
なぜ亡くなったかは謎のまま。
暖房付けたままの⚪殺。
衝動的に⚪殺したのだと思います。
床には大量のデパスが散らばっていたそうだからデパスを大量に飲んで衝動的にしてしまったのだろうと思います。
毎年、親友がお墓参りに行ってますが私は1度も行った事がありません

埼玉県の奥地で遠いので激痛のある私には辛くて行けないです。

今日もかなり痛いです。
気合でゴミ捨てと郵便局には行きましたが顎骨が割れそうに痛くてたまらないです。

今日もあと少しの我慢。
早く寝たいです。