麻酔科  | 顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎の後に残る激痛の闘いCRPSと、顎を切除した後遺症で咀嚼障害で噛まなくて良い物しか食べられなくなり身体障害者に。その記録です。骨髄炎に関係ない記事も多々ありますが日々の日誌のつもりで書いてます。愚痴ブログです。ブログは私の愚痴の捌け口になっています。

どうにか麻酔科行ってきました。
凄く混んでいて今日はかなり待ちました、1時間半位待ってやっと診察で、いつもの会話。痛みはどう?凄く痛いです。これ以上薬は増やせないからどうにか我慢して下さいと。
その後身体障害者の話になりCRPŚで3級になると医療費もかからないし3級だと他にも色々補助があるらしいですが私は3級にはなれませんか?と聞いたら君は咀嚼障害で4級だし手足が使え無い訳では無いから3級は無理だと言われてしまいました😭仕方ない😭
あ~疲れた。病院って凄く疲れる、
今日は待ち時間が長かったから尚更です。5分程度の診察の為に1時間半も待って会計も20分待ち。タクシーの運転手さんに迎えに来てもらいタクシーおりてから自転車で薬局に処方箋出しに行き3時過ぎに帰宅しました。医療用麻薬は明日にならないと出してもらえないので明日また薬局に行かないとです。薬局まで自転車で7分程度ですが行きは上り坂なので大変です。