痛み | 顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎の後に残る激痛の闘いCRPSと、顎を切除した後遺症で咀嚼障害で噛まなくて良い物しか食べられなくなり身体障害者に。その記録です。骨髄炎に関係ない記事も多々ありますが日々の日誌のつもりで書いてます。愚痴ブログです。ブログは私の愚痴の捌け口になっています。

やはり痛くてレスキューに手が伸びた。誰かと話す訳では無いがもぎれそうな痛みにまた薬に頼ってしまった。 こんな痛みと一生の付き合いかと思うと溜め息しか出て来ない。 昔はもう少し前向きに闘えた。でも疼痛期間が長くなるにつれ、疼痛が激しくなるにつれ心がついてこなくなった。負けるもんか!って気持ちが薄れてしまった。こんなんじゃいけないとわかっていても…どうしても心が後ろ向きになってしまう。 ブログ読むと皆必死に闘っている。私も前向きに闘いたいが、疲れてしまった…たかが顎、その一ヶ所の痛みなのに。
耐え難いとは情けないが、、とにかく痛くてたまらない。
死んでしまえば楽になれる…そんな思いを捨て切れず毎日を過ごしている。でもそれは非常に困難で楽に出来る物でもない。それを知ってるからこそ尚更辛い。逃げ場なんてない。 死ぬ事も生きる事も簡単じゃない。
ちょっと前に本気で死に場所を探した。 でも場所なんて見付からなかった。
生きるしかない…それが現実。 受け入れるしかない