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あからぼとゆかいな仲間たち

赤ちゃんの眠り研究所『通称・あからぼ』のスタッフブログです
講座やイベントの様子
支えてくれている方々の紹介
スタッフの思いや活動の状況・・・などなど
あからぼの舞台裏の素敵な仲間をご紹介します

おはようございます。

NPO法人赤ちゃんの眠り研究所ですニコニコ乙女のトキメキ

 

 

私たちは、

乳幼児睡眠の専門的知識と
母親目線の心に寄り添うサポートで

赤ちゃんの眠りに悩む家庭に安心を届けることを大切に

現在12名の乳幼児睡眠アドバイザーが全国で活躍しております♪  

 

 

こんにちは。

現役保育士&乳幼児睡眠アドバイザー山崎あすかです。

埼玉県の自宅教室やオンライン相談、行政や企業の子育て講座で講師活動をしています。

 

緊急事態宣言が出るという非日常。

 

でも赤ちゃんとの生活は変わらない毎日。

 

まさに『非日常の中の日常』ですね。

 

 

とはいえ…、

・自宅では通常通りに過ごせる

・買い物や散歩等の短時間の外出はOK

 

周りの赤ちゃんママからは、

「今までの生活と全然変わらないです。赤ちゃん育児って緊急事態だったんですね。」

というブラックジョークが飛び出してます(笑)

 

 

そんな日々の中でも意識して頂きたいのは…、

●起床就寝時間を固定する

●起きてすぐに明るい環境にする

●適度な運動を欠かさない

 

公園に行って遊具で遊ぶというのは控えたい時期ですが、

お庭やベランダで10分程度の日光浴をしたり、

室内でベビーマッサージをしてみたり。

 

 

できる範囲で工夫をしてみてくださいね♪

 

そして、小児科専門医の先生もおっしゃっていたのは、

「ママの不安は必ず赤ちゃんに伝わります。」

 

不安になり過ぎず、正しく恐れて行動すること。

 

笑顔で過ごすこと。

その為にママ自身の笑顔を増やす工夫を!

 

「私が笑えることってなんだろう…?」

 

ちょっと考えてみてくださいね。

赤ちゃんの心の栄養はママの笑顔ですから♪

 

 

ちなみに私の笑顔の素は…

マツコ・デラックスの番組を見てゲラゲラ笑うことです。

あとはこっそり隠れて食べるブラックサンダー(チョコ菓子)です爆  笑

 

***

 

オンライン(Zoom)でのご相談可能です!

※あからぼ主催ではなく、山崎が乳幼児睡眠アドバイザーとして直接承ります。

オンライン相談の詳細はこちら

対面での個別相談や、講座開催はしばらく休止させて頂きます。

 

1日も早く、のびのびとした日常が戻ってきますように…!

おはようございます。

NPO法人赤ちゃんの眠り研究所ですニコニコ乙女のトキメキ

 

 

私たちは、

乳幼児睡眠の専門的知識と
母親目線の心に寄り添うサポートで

赤ちゃんの眠りに悩む家庭に安心を届けることを大切に

現在12名の乳幼児睡眠アドバイザーが全国で活躍しております♪  

 

 

こんにちは。

現役保育士&乳幼児睡眠アドバイザー山崎あすかです。

埼玉県の自宅教室や、市の子育て講座で講師活動をしています。

 

今月からオンライン(Zoom)でのご相談もできるようになりました。

※あからぼ主催ではなく、山崎が乳幼児睡眠アドバイザーとして直接承ります。

オンライン相談の詳細はこちら

 

既に3件のご依頼があり、

ご家庭に合わせたねんねトレーニングのご提案をさせて頂きました。

 

「赤ちゃんとの外出に慣れていないし、会場が遠いので諦めていましたが、オンラインで相談ができて本当にありがたいです!」

と嬉しいお言葉も。

 

2時間おきに起きていた赤ちゃんが、ネントレ開始後4日目には11時間眠れるようになって、ママも体調回復されたそうです。

アドバイザーとしても嬉しい限りですおねがい

 

ご自宅で赤ちゃんのお世話をしながらお話できるので、とても気軽です♪

(スマホ・パソコン・タブレット等、メール機能とネット環境があれば利用できます)

 

新型コロナウィルスの影響で休校や外出自粛など、

ちょっと窮屈さを感じてしまう日々ですね。

 

そんな時期だからこそ…!と、

それぞれのアドバイザーが『赤ちゃんとママの眠りのサポート』をしたい!と奮闘しています。

 

 

子育ては一人ではできませんから。

ママ友とのLINEでもいい。

実家に電話して話を聴いてもらうだけでもいい。

パパに「3時間だけお茶してくる!」と任せてOK!

 

不安な時こそ「人に頼ってみる勇気」を持ってみてくださいね!

 

離れていても、会ったことがなくても。

私たちはあなたを応援しています。

おはようございます。

NPO法人赤ちゃんの眠り研究所ですニコニコ乙女のトキメキ

 

 

私たちは、

乳幼児睡眠の専門的知識と
母親目線の心に寄り添うサポートで

赤ちゃんの眠りに悩む家庭に安心を届けることを大切に

現在12名の乳幼児睡眠アドバイザーが全国で活躍しております♪  

 

 

おはようございます。乳幼児睡眠アドバイザーの山崎祥子です。

 

 

前回の記事 【外出が不安な時でもできる夜泣き予防リーフレット】はご覧頂けましたでしょうか??

各SNSでこちらのリーフレットをたくさんの方がシェアして下さっています。

また、地域の子育て支援センターや支援者の方々も、掲示、しして直接ママたちへお声かけをしてくれ下さるなど、

本当に嬉しく思っております。

ありがとうございます。

 

今日はこちらのリーフレットの内容をもう少し詳しくお話していきたいと思います

 

 

 

●午前中からお日さまを浴びよう

私たち赤ちゃんの眠り研究所では、

赤ちゃんの眠りのお悩みには【生活リズムを整える】ことがまずは大切ですよ!!とお伝えしています。

赤ちゃんに朝と夜の区別を学んでもらうため、

しっかりとお日さまの光 (太陽の光) を 脳 でキャッチしてもらう必要があります。

 

 

今日もお家にいるから・・・・

今日も雨のお天気だから・・・と、遅くまで閉め切っているのではなく、

 

 

しっかりと朝になったら、カーテンを明けて、朝日をお家の中に入れてくださいね。

朝の始まり、昼の賑やかを教えてあげてください。

 

 

 

●『静』 と 『動』 のメリハリがついた生活を

眠りから起きたり、昼間の明るい時間は活動的に過ごしましょう。

お家の中だけではなかなか 『動』 を意識することが難しいかもしれませんね。

 

 

そんな時はこのような遊びはいかがでしょうか??

 

赤ちゃんや子どもたちと一緒にハイハイ遊びです!!

テーブルや椅子の下を潜りながら、ママもパパも一緒にハイハイで追いかけっこ遊びも楽しいですよ♪

ハイハイや歩くといったリズミカルな運動は、夜の睡眠の質をアップさせてくれます!

 

 

そして、食事の後やお昼寝、就寝前は 『静』 の時間です。

静かにゆっくりとした時間が流れるような遊びをし、心と体を落ち着かせてくださいね。

 

 

ママのお膝の上に座って絵本の時間。

赤ちゃんや子どもたちにとっても安心を感じられる時間です。

同じ本で十分です。何度でも、何度でも、読んであげてくださいね。

 

 

 

そして、まず、何よりも大切なこと★★

ママがストレスを溜めないように過ごすことですニコニコキラキラ

 

 

私も子育て中のママです。

小学生ともうすぐ4歳となる男の子2人とのお家時間は、それはそれは大変で・・・・・汗チーン

 

体を使った遊び(庭先でボール遊び、縄跳びなど)や、室内で工作やおもちゃ、粘土遊び・・・

そして最近はみんなでおやつ作りもしています♪

 

 

 

ママご自身の心の状態はいかがでしょうか?

出来るだけストレスを溜めないように、

ママの笑顔が赤ちゃんもご家族も大好きですからクローバー