低金利継続、株式は高値圏の中で、今、新興国債券は買い場だ。 新興国が危ないと世の中で騒いでいるが、もっと危ないのはハイイールド、バンクローン市場。 上乗せ利回りは、ハイイールド債券市場と比べると新興国債券市場の上乗せ金利は歴史的な割安水準。 過去10年ハイイールド債券の上乗せ利回りは、新興国債券の上乗せ利回りを上回っていたが、ここ最近逆転状態。
低金利継続、株式は高値圏の中で、今、新興国債券は買い場だ。 新興国が危ないと世の中で騒いでいるが、もっと危ないのはハイイールド、バンクローン市場。 上乗せ利回りは、ハイイールド債券市場と比べると新興国債券市場の上乗せ金利は歴史的な割安水準。 過去10年ハイイールド債券の上乗せ利回りは、新興国債券の上乗せ利回りを上回っていたが、ここ最近逆転状態。
中間選挙まで、中国元は貿易協議が長引く可能性、中央銀行の元安放置により元安が続く。 年内はインドルピーは弱含む。 インドの財政が赤字になり、来年の選挙を控え、政治情勢も不透明、原油高もネガティブに影響し、ルピー安継続を見込む。 トルコリラは、長期ポジション。時間はかかるが、これから民間企業のデフォルトが増え、中央銀行が為替政策変更することを期待。 ルーブルは年内、金融政策はタイトで、ルーブル上昇を見込む。 NAFTAの交渉が妥結し、短期的に魅力。
先日スイスのレマン湖でブラックスワン(コクチョウ)を見ました。 普段、あまり見たことがなかったので、これは”金融危機が起こるか”なんて自分で勝手に想像しましたが、とりあえず7月、8月は金融市場は順調でしたね。 ところでブラックスワンといえば、リーマン危機のときのようなテールイベントのことを言います。 10年に一回程度しか起こりませんが、起こったときの大きさは計り知れないものがあります。 リーマン危機の時は本当に、もうこの世の終わりかというようなニュースが相次いだことを覚えています。 いま学者、ストラテジストといった人たちは2018年は世界大恐慌が起こるとか金融緩和バブルはもうすぐはじけ ると言っていますが、いつ起こるかは誰にもわかりません。 起こったあとに初めて、やはりバブルだったんだとわかります。 だからブラックスワンを予言するひとは、オオカミ少年のようになってしまいますが、このような予言は決して悪いことではないと思います。 今投資家ができることは、今保有している株式が半分になっても保有をし続けられるかを、考えてみることです。 そして、保有できる人は、いくばくかを現金化して、下落したときに買う準備をすることだと思います。