ダメ投信 あんしんスイッチ SMBC・アムンディプロテクト&スイッチファンド | らくらく投資塾

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三菱UFJのわたしの未来設計に続くダメ投信はあんしんスイッチ。 リスクコントロール型として、4000億円以上

集めたが、これはただSMBCとアムンディが報酬を稼ぐためにつくられたくだらない投信。 なぜいとも簡単に日本の個人投資家はだまされるのか、理解に苦しむ。 

 

元本10000円に対して、現在は9000円のプットが入っているとのことだが、幼稚な仕組み。 下の図にあるようにファンドは90%元本確保するために短期資金を20%も保有している。 しかもこのリターンのほとんどないゼロ金利の部分にも1.4%程度の報酬がかかる。 また下がった時には、リスク部分を削減するので、短期資金保有が多くなり、株式が反発しても、ほとんどついていかない。 だいたいこの手の商品は相場のピークで設定されるので、設定後に比較的早く、下落するケースが多く、したがって短期資金保有が多くなり、ほとんど時価が上昇しない。 一度、短期資金を持つと、増やすのに時間がかかって、上昇相場はほとんどとれないことが多い。 

 

これなら、自分で100の資金のうち20を預金して、80の投資部分を80%を株式20%、債券80%買えば同じこと。 80%の投資部分は、株が50%下がっても、投資資金は72にしかならないので、72+20で、92の資金は残る計算。 昔からリスクコントロール型なんて、金融機関がお金をとるための道具。 1990年代に元本確保型商品がはやったが、ほとんどのファンドが資産が急落すると、償還されて返済されてしまった。