僕等は 夜明けが来るたび
街はずれの駅 レールを見つめた
地図を指で辿り 見知らぬ土地で
生まれ変わる 列車を探した

いつでも 何かが 欲しくて
いつでも 何かを 待っていた Oh…

グリースの空きびんに
いっぱい 夢をつめて
少年のまま生きていきたい