自民党公認 西内けん候補
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「日々勉強!結果に責任!」を掲げ、
「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする
参議院議員 赤池誠章(あかいけまさあき・比例代表全国区)です。
本年は、癸卯年。「国難を乗り越え、“跳躍”の年に」したいと存じます。
10月13日(金)、徳島出張でした。
自民党公認の西内けん候補の応援のために県内を回りました。
徳島県は、人口70万人で全国第44位。そのため、隣県高知県と参議院選挙区では1票の較差是正から合区となっています。
私が回っていても、徳島県民の合区の評判は最悪でした。
「選挙が盛り上がらないのは合区が原因」「県民は怒っている」「軽く見られている」「甲子園でも1県1校なのになぜ・・・」と散々でした。その結果、投票率が全国的にも低くなっています。
そこで、自民党では、合区解消を掲げて、憲法改正や公選法改正の議論を積み重ねています。
徳島県は、「関西の台所」と呼ばれ、豊かな農水産資源の産出で知られ、近年高速道路網などの社会基盤整備が進み、1次産品供給はより強固となっています。そして、2次産業では、「化学工業」が全売上の3割以上であり、全国1の占有率です。しかしながら、県内企業のほとんどが中小・小規模事業者です。
私が回っていても、化学産業や新規事業支援もよいが、既存の頑張っている事業者をもっともっと支援してほしいという話を聴きました。
そして、人口減少となって、学校が統廃合する中で、工業高校や水産工業が統合されてしまい、進学意慾の高まりもあり、地元の中小企業へ就職してくれないとの悲痛の声もありました。
同県は、阿波踊り、鳴門の渦潮、大歩危・小歩危・かずら橋、阿波人形浄瑠璃、ドイツ村公園(第1次大戦時の板東俘虜収容所、ドイツ軍捕虜によるベートベーン第9のアジア初演地)など、多様かつ強力な観光資源があることで知られています。ところが、ホテルや旅館等の観光産業が弱く、今後の課題となっています。
過疎地再生実験の成否に注目 徳島の「強み」と「弱み」 | 2015年10月号 | 事業構想オンライン (projectdesign.jp)
以上の課題は、徳島県の課題であるとともに、全国に共通した課題でもあります。今回の参議院補欠選挙において、ぜひ自民党公認の西内けん候補への支援を心よりお願い申し上げます。
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◎災害情報と支援
気象庁の防災情報です。
全社協の災害ボランティアの募集情報です。
日本赤十字社の義援金募集情報です。
http://www.jrc.or.jp/contribution/
災害が各地で頻発する中で、災害復興のために、観光支援を行っています。
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