【奈良】安倍元総理「不動心」留魂碑を保守団結の会で参拝

安倍元総理「不動心」留魂碑を保守団結の会で参拝

(奈良市三笠霊園で)

安倍晋三留魂碑 · 〒630-8202 奈良県奈良市川上町６２３★★★☆☆ · 寺院・礼拝所

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「日々勉強！結果に責任！」を掲げ、

「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする
参議院議員　赤池誠章(あかいけまさあき・比例代表全国区)です。

本年は、癸卯年。「国難を乗り越え、“跳躍”の年に」したいと存じます。

9月21日㈭、安倍晋三元総理の69回目の誕生日でした。その日、私が高鳥修一衆議院議員とともに代表世話人を務める保守団結の会で、安倍元総理が揮毫した「不動心」が刻まれた「留魂碑」を参拝し、献花しました。

｢安倍晋三元内閣総理大臣感謝と継承の会奈良」役員とともに

今回の参拝に当たり、地元の佐藤啓参議院議員が会長を務める｢安倍晋三元内閣総理大臣感謝と継承の会奈良」の役員、地元の国会議員の秘書の方々に大変お世話になりました。御礼申し上げます。

挨拶する高市大臣

公務ご多用の中、当会顧問の高市早苗大臣も、駆けつけて下さいました。

高市大臣からは、安倍元総理の思い出として、2年前の誕生日のお祝いの言葉が最後になってしまったこと。平成24年政権奪還総選挙の際に、安倍総裁から広報本部長に任命され、総選挙の統一標語として「日本を、取り戻す。」を安倍総裁に提案したところ、「強い日本」「強い」を入れてほしいと何度も要望されたことを紹介してくれました。安倍元総理の遺志を継いで、「強い日本」外交防衛経済技術情報の国力を強くしていきましょう！と結ばれました。

本当にその通りだと強く思いました。