7月8日㈯、東京芝の増上寺において、安倍晋三元総理の一周忌法要に参列し、焼香しました。写真の笑顔が本当に素敵で、改めて残念でなりません。
 

 

当日は曇天てした。西日本では、大雨被害が懸念されています。

法要参列後は、増上寺に隣接しているホテルでの直会にも参加しました。

多くの挨拶の中で、安倍元総理の思い出話として、国益をいつも考えていたとの話がありました。

国益を体現する政治家。
 

当たり前といえば、当たり前ですが、それを具体的に政治の中で結果を出すことにこだわっていたのが、安倍元総理でした。

 

尋常ではない意志と覚悟、努力と知恵、行動と結果の集積。

 

どれ一つとして到底及びようもありませんが、同志とともに、少しでも受け継ぎ、国益に資する政治を実現していきたいと思います。

 

合掌。