【山梨】県知事選挙　中盤戦　長崎幸太郎候補に期日前投票を

1/13 長崎幸太郎選挙対策本部会合での会合

「日々勉強！結果に責任！」を掲げ、「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員　赤池誠章(あかいけまさあき・比例代表全国区)です。

本年は、「国難を乗り越え、“跳躍”の年に」したいと存じます。

1月13日㈮、山梨県甲府市において、山梨県知事選挙中盤戦となり、長崎幸太郎選挙対策本部会合が開催されました。

私は今回の山梨県知事選挙の意義を次のように話をしました。

・昨年の参院選以降、国政選挙が3年間ないのではと言われる中で、統一地方選挙は国民から政府与党に対する審判の代わりになると指摘されている。その統一地方選挙の前哨戦が現在実施されているこの山梨県知事選挙。この動向が、今後の統一地方選挙へ波及しかねず、政府与党にとっても重要。中央や全国から注目されている。

・中央や全国を回っていると、長崎幸太郎候補は本当によくやっていると高い評価を頂いている。国との連携ができて、中部横断道の県費負担をほぼなくしたこと。そして、未曾有のコロナ禍の中、グリーンゾーン認証制度等？全国に先駆けた施策を積極的に実施してきた。また、グリーン化、脱炭素化においても、水素エネルギーの開発に手をつけている。それらの実績が高く評価され、そして、今後も大きく期待されている。

・今回の山梨県知事選挙には3人立候補している。比較するとどうか。知事と県民を繋ぐのは政策。その政策をみれば一目瞭然。

以上の話をして、期日前投票の呼びかけを行いました。

山梨県の発展、わが国の政治の安定のために、長崎幸太郎候補への投票をお願い申し上げます。