群馬出張　教育団体等の会合で挨拶

教育団体の会合で挨拶(Gメッセ群馬で)

「日々勉強！結果に責任！」を掲げ、「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池誠章(まさあき・比例代表全国区)です。

一昨年来のコロナ禍「第七波」が続き、経済再生の道筋が不透明な中で、2月24日以来ロシアのウクライナ侵略が半年を迎えました。それにより、原油高物価高となり、経済や暮らしに影響を与えています。需要と供給のズレが20兆円以上と言われており、8月末の来年度予算案の概算要求の議論とともに、機動的な予備費を活用とともに新たな経済対策のための補正予算編成論議もすべきです。

8月23日(火)、群馬県へ出張でした。午前中は自動車団体で意見交換を行い、午後からは、教育団体の会合で挨拶しました。会合の前には、要望も頂きました。

挨拶後、東京に戻り、参議院議員会館事務所で、オンライン方式で2時間の講演と質疑応答を行いました。

その前後には、来年度予算概算要求について説明を聞きました。

　国民の声を「聴」き、関係者に「繋」ぎ、予算や法律等を「作」り、そして、その結果報告を「話」すこと。政治家には4つの仕事があると常に思っています。その繰り返しによって、わが国の民主政治が進展し、国の発展があると思っています。

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◎令和3年10月-令和4年8月　内閣府副大臣の仕事とは

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写真で見る動き - 内閣府 (cao.go.jp)

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