公務と政務の別

湯崎広島県知事から要望(内閣府副大臣室で)

「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条に、「日々勉強！結果に責任！」をモットーとする内閣府副大臣、参議院議員赤池まさあき(比例代表全国区)です。

　11月25日(木)、内閣府副大臣としての公務、参議院議員として政務と終日目まぐるしい飛び回りました。

　公務は内閣府副大臣室で対応し、政務は自民党本部や会館事務所での対応としており、区別するようにしています。国民から疑念の目で見られないように、公私混同せず、国家国民のために行政の仕事と政治家としての仕事に取組みたいと思っています。

〇9:45～　公務・祝日広報強化、こども政策について<内閣府副大臣室>

〇10:30～　政務・山梨県青色申告会連合会要望＜会館事務所＞

〇11:00～　公務・交通安全・サポカー限定免許について

　　　　　　　公務・消費者庁の法改正の検討状況について<内閣府副大臣室>

〇12:00～　政務・清和研在京議員昼食会＜自民党本部＞

　　　　　　　政務・打合せ＜会館事務所＞

〇13:00～　政務・政策懇談会（教育団体）＜自民党本部＞

政務・政策懇談会（運輸・交通団体）＜第二議員会館＞

〇13:40～　公務・こどもに関するデータ連携副大臣会合について

公務・要保護児童対策協議会及び児童福祉法の改正内容について<内閣府副大臣室>

〇14:30～　政務・法務省より説明聴取

政務・山梨県下水道協会要望活動＜会館事務所＞

〇15:40～　公務・広島県知事との要望内容について<内閣府副大臣室>

〇16:00～　政務・政策懇談会（社会教育・宗教団体）＜自民党本部＞

〇16:10～　公務・広島県知事からの要望<内閣府副大臣室>

〇17:00～　政務・全専各連青年懇話会と対面と遠隔方式融合の意見交換会＜新橋の会議室＞

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◎内閣府副大臣の仕事

内閣府の全体の業務と分担一覧

20211112_tanmu.pdf (cao.go.jp)

内閣府副大臣として活動一覧

写真で見る動き - 内閣府 (cao.go.jp)

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◎新型コロナウイルス感染症対策

昨年来のコロナ禍について、ワクチン接種の2回接種が76.5％(11/24)となり、全人口の8割近くまで迫ってきており、世界最高水準となりました。新規感染者数は73人(前日比-36人)、入院患者数1,235人(-22人)、重症患者数は58人(0人)と減少傾向が続いています(11/24)。

政府では、今冬の「第六波」に備えて、11月12日に全体像を示しました。感染力が2倍となっても対応できるように、今夏の3割増しの3,7万床の入院施設、4割増しの3,400人の臨時医療施設等、3割増しの1.4万室の軽症者向け宿泊施設、自宅療養のため全国3.2万の医療機関と連携したオンライン診療や往診等の体制を11月末までに確保する方針を示し、12月からITを活用して見える化するとしています。ワクチン接種は、12月から3回目を始めます。経口治療薬は年内実用化を目指し、速やかに合計60万回分を医療現場に届け、検査も予約なしに無料で受けられるようにします。年内にはワクチン接種証明書をデジタル化して活用を進めるとしています。

WHO(世界保健機関)は、欧米では感染拡大の傾向が出ていると警告しており、今冬の「第六波」に備え、引き続き社会経済活動とマスク着用等の基本的な感染症対策の両立をお願いしたいと思います。

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◎災害支援

災害ボランティアを募集中です。

・詳細は　https://www.saigaivc.com/　

日本赤十字社では義援金を募集しています。

・詳細は　http://www.jrc.or.jp/contribution/　

災害が各地で頻発する中で、災害復興のために、観光支援を行っています。

https://travelersnavi.com/coupon/

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◎自民党党員募集

　自民党では党員を募集しております。党員は、自民党総裁選挙(次回は令和6年2024年)での投票権を持つことができます。ぜひ事務所までご連絡下さい。