富山記念 最終日 決勝 | 心の底からどうでもいい競輪の話

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少しはお前も新山の徹底先行を見習え! 新山の徹底先行を!






はいというわけで決勝戦です。


箸で魚のアタマを突き刺すような奴に言われたくない。


というわけで富山記念なんですけれども。


それにしてもどうですか最近の新山の強さは。


あれだけ先行しながら番手に差されないレースのほうが多いというのは、もうホンモノでしょう。


だがしかし、決勝で勝ち切るイメージだけはまだ湧かないというわけで、地元不在の決勝戦やっていきましょう。




富山12R決勝


7新山が突っ張り切れば9菅田、6石塚が突っ張り切れば2古性、やり合えば5吉田拓の一発といったところで、


ここは2古性が9菅田か1守澤を捌くパターンを買います。



2ー7ー14(3単)


2=9ー3(3単)



結果:2古性ー5吉田拓ー9菅田


6石塚と7新山がもがき合う展開から2古性が自力で出て完勝...というわけで、これはちょっと力が違いすぎました。


えー次は5日から向日町記念ということで、注目はやはりここにきて覚醒しつつある窓場でしょう。