お社223(栃木県壬生町雄琴神社) | タカチン日記~赤城の郷から伝えたい事~

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栃木県下都賀郡壬生町通町に鎮座する 雄琴神社です

 

街中に駐車場があって、、、そこから木立の参道を進みました。

 

 

 

見えてきた(^_^)v

 

この日も暑かったな~~~~(^_^;)

 

 

ふむふむなるほど板、、、読みずらいけど見てね(^o^)

 

寛治5年(1091年)天照大神、天武天皇、舎人親王を御祭神に鎮守府将軍清原武則の子孫保定によって創建されたそうです。

 

文明元年(1469年)、下野壬生氏初代の壬生胤業が、雄琴神社(滋賀県大津市雄琴)から壬生氏遠祖の小槻今雄公の神霊を勧進して合祀。

 

 

手水舎と楼門

 

 

御拝殿、、、現社殿は天和5年(1685年)に出来たものだそうです。

 

初めて縁をいただけたことに感謝し家内安全と商売繁盛、病魔の退散と日本国の安寧を祈願しました。

 

 

御本殿と境内社のお稲荷さん

 

「これより先に入ったら警報機が鳴ります」の看板・・・・びびりなのでこれ以上前には行けなかった(^_^;)

 

 

授与所は留守だったので、、、宮司さん宅へ、、、、授与所を開けてくれて書置きの御朱印をいただきました。