毎度おなじみM31「アンドロメダ銀河」をR200SSで撮影してみました。
2019年9月7日
ビクセンR200SS(コレクターPH装着・焦点距離760mm・F3.8) SXP赤道儀
KOWA LM75JC+M-GENでオートガイド
カメラ:ASI1600MC-Cool フィルタ:IDAS LPS-P2(52mm)
GAIN:300 冷却温度:-10℃
露出時間:2分×10枚 + 1分×40枚 + 30秒×40枚 (合計80分)
ステライメージ7・フラットエイド・Neat Image v8・PHTOSHOPCCにて画像処理(トリミングあり)
いつもならばFC-76DCで撮影するのですが、中心部のアップを撮りたかったのでR200SSで挑んでみました。露出時間がやや短めなのでこれが限界です。もっと露出時間を稼いだ方が良かったのかもしれませんね。ただ、枚数が増えすぎて処理が一段と大変そう……。