コ・ボーグ36EDとレデューサー0.85×DG[7885]の組合せで上手く映るのか、試してみました。
最近入手したDX-SDにコ・ボーグ36ED対物レンズとM42P1→M57/60AD[7524]とヘリコイドをセットして、対物側に7885とASI1600MCを接続して撮影してみました。
なお、「部屋撮り」なので赤道儀による自動追尾は出来ませんので、露出時間を300ミリ秒にして8枚をコンポジットしました。対象はたまたまよく見えたシリウスです。
一番心配だった収差が左上と右下に発生していますが、想像していたよりは酷くありませんでした。最悪トリミングすれば済みそうなレベルだと思います。
36EDはノーマルだと焦点距離200mm・F5.6というスペックですが、そのまま使うと収差が酷いのでフラットナーを使う必要があります。ただ、これだと焦点距離220mm・F6.2と一段と暗くなってしまうので微妙に使いづらいと思っていました。そこで7885との組み合わせを試してみましたが、何とか実用に耐えそうなレベルであることが確認できました。焦点距離170mm・F4.8ならばカメラレンズ並の性能ですからね。また楽しみが増えました。
ちなみにDX-SDも非常に使い易いです。36ED・ミニボーグ50・67FLいずれも使用可能で、アルカスイス互換台座なので接続も楽です。やっぱりBORGはいいですよね~。
