ついカッコつけたり、いい子ぶって、ネガティブ系な本音が湧いてきても蓋をしてしまう癖がガッツリついている。

 

 

エセプラス思考と言ってもいいかもしれない。

 

 

誰かからムカつくようなことを言われたり、された時にも、平然としている。

「このやろ!なんだよ!えーショック!!ひどい!傷ついた」という気持ちを見てみぬふりしている

 

 

職場で上司や部下、同僚やお客さんにたいしても、そりゃもういろんな思いが湧くが、いちいち気にしていたらやっていけないからといって、

「うるさいなあ、自分で考えて行動すればいいのに、なんでもやれやれっていうけどなんでもできるわけないじゃん、もうめんどくさい、やだやだ、お前がやればいいだろう!」

そういう気持ちが湧いてくると、みないふり、聞かないふりをして、その思いに気づかないようにしている

 

 

そんなこと思っちゃいけない

そんなふうに言ったらいけない

そんなことしちゃだめ

 

確かにね、実際にそのまんま言ったらいろいろと面倒なことになるかもしれないが、実際に、行動におこすかどうかはさておき、自分がなにを思っているか、どう感じているかはわかっていないとね。

 

だって、そう思っちゃったんだもん。

思っちゃったものはどうしようもないよね

いったん湧いちゃった思考や感情をなかったことにはできないよね

おもったまんま、感じたまんま、でしかどうにもならん

 

 

まずは本音を見ないふりや、感じてないふりをやめていこう。

ついつい、大人ぶって、カッコつけて、わかったふうにしてやっちゃうのよね。

 

 

いかんいかん、その癖はもう終わりにしよう

 

 

とにかく、本音をそのまんま認めよう

 

 

うんうん、アチマリカムも31回唱えてみようかな

 

 

どうでもいい話でした