ロシナンテ、モアに跨りハイド―ハイド―(笑)。

刈り払い機、放棄地3枚。

/刈り払い畑三枚やねこじゃらし

/刈り払いしてとんぼうの湧き出る

/安曇野の碌山で見た秋海棠

/知らん顔してても柘榴の赫さかな

/夏過ぎて座敷童(わらし)と扇風機 縁先に咲く百日紅かな

/頂き物お隣さんにお返しのママは得意のかすぃてぃーら焼く

/覗き見る藤棚の下曼珠沙華

/たがうこと無くて彼岸や彼岸花

/墓汚すほどではなくて彼岸花

/見渡せば畑放棄地ばかりなり病得る人ほたりほたりと

/土手伝い刈り払いして腰に来る

/うどん粉病残りカボチャの七個かな

未だあと3個もある。

 

倉石智證