/甲斐の国富士見るばかり片手落ち甲斐駒ヶ岳白州の丘

間ノ岳。少しモルゲン。

鳳凰三山。

甲斐駒ヶ岳。左は仙丈ケ岳。富士見パノラマゴンドラ降り場から。

帰路一般道20号線から白州地区。少し山の方に入って丘を上る。

甲斐駒ヶ岳。白州の丘に登って。

これからこの捨てられたやうな梅林が見事に花披く。

/初茜まさか掘り抜き井戸に見る

/人の口人の喋りのもの臭きもの憂さきこと人の世なれば

/寒月の雲にのりたり潤みたり

/大寒や襟引ッ掴むモノやゐて

/大寒や梅に手荒き仕打ちかな(1/20)

1/18『歌会始』お題は「窓」

「世界との往(い)き来難(がた)かる世はつづき

窓開く日を偏(ひとへ)に願ふ」天皇陛下

「英国の学び舎に立つ時迎へ開かれそむる世界への窓」愛子さま

「窓開くれば金木犀の風が入り甘き香りに心がはづむ」佳子さま

/まだ答え見つからぬまま北帰行窓は夜露に濡らしめつまま

/ときめきぬ窓から戀をラプンツェル髪の延びゆく行方知らぬを

/越中は名の美しき「三ノ窓」劔への径鎖場冷えて

/湯気分けてうれし鍋焼きうろんかな

/病得て人と会ふのを冬籠り

/ばーさんの熱あるて云ふ起こしてん卵掛けご飯けろりと食べて

今朝はめまいがする「寝てる」って云ふ。

一瞬ひやり。

体温、血圧OK。

しばらくして起こして朝食に。

卵掛けご飯ペロリ完食。

お蜜柑も食べてよかった。

 

倉石智證